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- debut
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回答No.2
Dを中心とする半径DAの円をかき、AC との交点をPとする。 すると、BC はその円の接線であり、接弦定理から∠C BP= ∠CABとなり、2組の角がそれぞれ等しく、△ABC∽△BPC つまり、△BPC は二等辺三角形ということ。 よって、BC =BP、BC =BDからBP=BDで、円の半径 だからPDもそれに等しく、△BPDは正三角形。 したがって、∠BDP=60°の円周角∠xは30°です。
- aquatarku5
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回答No.1
BCの中点をMとすると、AB=ACより、AM⊥BC。 BD=BC、∠DBC=90より、正方形DBCFとなる点Fを設ける。 DFとAMは直交、交点はDFの中点となる。 AD=AFとなり、またAD=DF=BCから、△ADFは正三角形。 ∠ADF=60、AD=DBより、∠DAB=∠DBA=15。 したがって、x=2∠BAM=2DBA=30。