- ベストアンサー
給料をキチンと払わない会社早めるべき?
私は時間給で働いているのですが、給料が実際の勤務時間より短く、また手当てを貰う約束で別の仕事も引き受けたのですがそれも給料に反映されず、クレームを言ったところ、次回の給料に上乗せで払いますと言う説明をうけているのですが、次回にキチンもうらえるのかが非常に心配です。 決して大きな金額ではないのですが、会社に対する不信感で一杯です。 皆さんが同じ立場であればもし次回も、給料が約束、計算どうり支給されなったとしたらどうされますでしょうか? 不足を報告して又、次回まで我慢する? こんな会社はさっさと辞職するべきでしょうか? アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己都合扱いでなんか、退職してあげる必要も無いです。 トラブルの経緯の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録しておいて下さい。 ペン書き、ページの入れ替えの出来ないキャンパスノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。 必要ならば、ICレコーダーなども併用してください。 そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。 > 次回の給料に上乗せで払いますと言う説明をうけているのですが、 書面などで提示してもらうと良いです。 あるいは、質問者側で書面を作成して行き、サインと捺印をもらうとかも可能です。 通常であれば、そういう状況での相談先としては、まずは職場の労働組合へ。 組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談してみる事をお勧めします。 Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合 http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labor/Unions/ の、 全国労働組合総連合(全労連) 全国労働組合連絡協議会(全労協) など。 未払い賃金の時効は2年間、小額訴訟で取り扱い可能な金額は60万円までですので、その辺が具体的な対応を行う目安になるかも知れません。 そういう問題解決のための努力を行ったが、自身の責でなく、会社の都合により問題が改善しなかったので「やむを得ず」退職する場合、会社都合の退職扱いとして処理可能な場合もあります。 転職や、失業手当の給付に際しても、非常に有利です。 未払い分の賃金が大きく、所定の賃金の3分の1以上が2ヶ月連続で支払いされなかったとかの場合、失業保険の特定受給資格者の条件になる場合もあります。
その他の回答 (2)
労働基準監督署にいって全部言う。我慢しなくていい
- isf
- ベストアンサー率20% (254/1220)
辞職してすぐに今より待遇のいい仕事が見つかればいいですが、このご時世では難しいでしょう。 辞める前にまず労働基準監督署に相談です。