別れた経験のある人に質問です

質問

私は半年付き合っていた彼と別れました。
別れたと言っても、
家庭の事情ですれ違いや価値観の違いなどがあり
仕方なくと言う感じで、
友達に戻ったという感じです。
それからはメールしたり、遊んだりと、
本当に普通の友達と同じように接しています。
学校では目がよく合いますし、私のブログにも毎日来ています。
私の友達が、まだ○○君は諦めてないんだって…
と言っていました。
やっぱり、別れてすぐの頃はみんなこんな感じなのでしょうか？
仲良しの友達として見てくれているならまだしも、
私の友達に、好きな人として見られていると言われたので、
どういう風にこれから彼と接していけばいいかよくわかりません。
教えてください

回答No.1

blazin · ベストアンサー

貴方は貴方らしくで良いんじゃない？
お互いに完全に切り替えるのは直ぐには難しい。
まだ付き合ってる時の延長の感覚も抜けきれてない。
それは別れてもそのままある程度親しい友達として交流を続行し続けてる部分も影響してる。気持の整理が付きにくいんだよね。
少し良い意味でお互いに仕切り直しをする為の「間」は必要だったのかもしれない。
でも、彼だって別れを受け止めざるを得ない現実は痛感してる筈。
徐々に、以前付き合った事のある深さのある友人関係として落ち着いては来るんだと思う。
ただ、やっぱり付き合ってる時の状況と今のメリハリをつける為には。
全く以前と同じような感じで関わってしまう事はお互いに逆にギクシャクしてしまう事もあるからね。
貴方は良い意味でこれからも彼と無理なく楽しく交流していく。
でも彼だけを見るような対応はしない。彼はあくまで仲の良い関係の一人として。他の友人関係にもバランスよく対応していく中で適度な距離感は大切にした方がいいのかもしれないよね。
お互いに好きに近い気持ちで受け止めあっている位なら別に構わないんだよ。でも現実にはその気持ちを二人で育めない、その先には進めないから別れちゃった訳で。
そういう意味ではお互いにまだ仄かに思う気持ちはあっても、どこかで現実を見ていく部分も必要なんだと思うからね。
それは時間が解決してくれると思うよ。
学校やブログなどの接点があるが故に切り替えに少し時間が掛かるだけでね☆

回答No.4

silverfd

共通の友だちに話しちゃってるか態度でバレバレになっている（その友だちも根拠なく言わないでしょうから）時点で、その男性、非常に考え方が甘えた、いわゆる「脇が甘い」人物ですね。少なくとも強く頼り甲斐のある男ではないです。「別れてすぐの頃はみんなこんな感じなのでしょうか？」とのことですが、気持ちは未練に溢れていても、それを少なくとも相手に伝わらないようにするのが、男としての強さ、けじめだと思います。当然、自分も含め、自分が評価する人間のタイプは皆これです。なので、私の方からは、「別れて正解」と申し上げましょう。

方法論は、他の方のおっしゃること、全て素晴らしい対応だと思います。大前提のふるまいとして、#1前提で、彼が「完璧に」友達として接しようとしてくれている間は#2で、もし少しでも復縁を希望していると感じられたら、証拠の有無にかかわらず#3で。もしかしたら、既に#3の行動を実行するべき状態なのかもしれませんけどね。

回答No.3

craneda

今後の接し方については、質問者がどうしたいかが、一番大事なのではないでしょうか？
恋人として付き合うって、ホントに一緒にいるだけで文字通り"心が躍る"ものですよ。
（とくに学生さんなら、心が燃え上がるでしょう。）

どちらから別れを切り出したのかわかりませんが（文章からすると質問者さんから？）
仕方なく別れたのと、別に付き合っていてもいなくても関係が変わらなかった（あまり恋愛として盛り上がらなかった）のと、どちらなのでしょう？

あくまでも自分の体験ですが、別れた相手からの連絡・アプローチが多い場合は、ほぼヨリを戻したいと考えていることが多いです。
そのような相手に、これまで通り優しく接すると相手も踏ん切りがつかないし、逆に後々大きく傷つけることになりますよ。
もし質問者さんが元彼氏さんと恋愛に発展させる気がないのであれば、一度明確に伝えてあげたほうがよいかもしれまんね。

回答No.2

peko_1982

仕方なく別れたなら、すぐに気持ちはなくならないと思いますよ。

ですが、本人から聞いたわけではないようですので、友達から聞いたことは忘れてあげてください。

pia1zu様が復縁するつもりがないのに、万が一pia1zu様の目から見て彼が恋愛モードになることがあれば、「私は友達として付き合っている。貴方が友達以上の感情を持っているのなら、友達としても付き合えないよ」と言えばいいと思います。ちなみに私が男友達に釘を刺すときは、私に触れてきたときです。やはり女性は男性に力では敵いませんから。

彼が友達として接しようとしてくれている間はお友達の発言は忘れてください。