- ベストアンサー
半強制の週末ボランティアを事情で欠席しますが・・・
愛知県の地方の企業(一応中堅)に勤めるものです。 会社では昨年から地域ボランティアと称して、土日を使って河川掃除、田んぼのごみ拾いなどの活動を行っています。一人当たり、半年に一回程度回ってきます。 ボランティア自体は、半強制という点を除けば、いいことだと思っています(勿論手当ては出ませんが)。 実は今日、「次回の参加者を調整中なのだが、君にやってもらえないか?」と上長通じて話が来ましたが、目下、結婚準備で慌しいこともあって、「なるべくなら次回にして頂きたいです」とやんわり伝えたのですが、上長は「断る理由は?」と強い調子で訊いてきました。そこで事情をきちんと答えたら、「まあ、その事情なら止むを得ないもんで、認める」と言われました。 僕は最若手ですが、総合職ということもあり、「将来、人の上に立つものは率先してやらにゃあかん」とも言われました。 と、そんな経緯だったのですが、理由を詮索されたことは腑に落ちないです。 ▲参加者を誰にするか調整中の段階で参加を打診されたが、それを断るのに、理由をはっきり言う必要があるのだろうか。もし欠席したい確固たる理由が無い場合は言いなりになってしまうのだろうか。 ▲この場合、上長にどのように言うのがいいのだろうか(法律面なども含めて)。やはり適当に交わしておくのが得策なのか。 などなどちょっと考えてしまいました。皆さんはどう思われますか。いろんなアドバイス、ご意見頂ければ嬉しいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
早速の返答ありがとうございました。 実はこの質問した背景として、前に一度上長が変わったのですが、前の上長は合理的に当番表を作って、都合悪い人が出た場合は前後調整してたのですが、今の上長は、当番制は肌に合わないようで、上の立場から優先的に当番を与える方式を取ってるからです。 (勿論当番制を提案しましたが) まあ、与える方(会社)も、折角の休みに協力してもらう以上、最低限の礼儀として、前々から参加者に打診すべきだろうと思いますが。