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長割り終身と変額終身について

月額保険料が最も安いと言われている終身保険として 「変額終身保険」(プルデンシャル)に入りました。 しかし、先日ネットで「長割り終身」(あんしん生命)の試算をしてみたら、 長割り終身の方が安く、 さらに払済後に解約という選択肢(解約返戻金も高い)も入るため、 これでしたら「長割り終身」の方が 得だと感じるのですが、皆様は如何思われますでしょうか? ご意見をお聞かせ頂きたく、宜しくお願い致します。 変額終身 :28歳契約 65歳払済        保険金額500万 月額保険料7,430円 長割り終身:28歳契約 65歳払済        保険金額500万 月額保険料7,175円

みんなの回答

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.2

プルデンシャルの変額保険高いな・・・ 誰が最も安いと言ったのでしょうか? 他社の変額終身の方が安いですね。 加入の歳は、目的を明確にし、数社の比較をしないと損ですよ。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

変額終身は、変額保険。 長割りは、低解約払戻金型保険。 そもそもの形が違います。 変額保険とは、そもそも保険と言うよりも、投資商品に保険が付いている ようなものですから、投資の知識が必要です。 うまく運用できれば、解約して利益を手にしよう、という商品。 万一、運用が失敗しても、終身保険としての使い道があるので、 純粋な投資よりも多少はリスクが低いだろう(低いとは単純に 断言できません)という商品。 低解約払戻金型の死亡保険というのは、保険料払込中の解約払戻率を 通常の終身保険の30%ダウン(7割)に押さえることで、払込完了後の 戻り率を高くした商品。 中途解約をすると、普通の終身保険よりも戻りが少ないというリスクが あります。 このような保険を契約するとき、誰も中途解約をすると思って契約しません。 でも、現実には一定の割合で、解約が生じます。 それは、「見込み違い」が生じるのです。 多くの人は、7000円ぐらいの保険料は払えるだろう……と考えます。 そして、多くの方はその通りなのですが、それでも解約するのは…… 保険料を払えないからではなく、何らかの理由、例えば、子供の進学の為に、 損するとわかっていながら、目の前の解約払戻金100万円が必要という 事態になるのです。 まずは、キャッシュフロー表を作成することをお勧めします。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、予算表です。 保険とはお金です。 となれば、トータルのマネープランの中で、どのように考えるのか、 ということが重要です。 そして、その中で、どのような保険が、ご自身の目的に合致しているか、 ということをお考え下さい。 ご参考になれば、幸いです。

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