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現在検討中の企業があります。

現在検討中の企業があります。 どちらも契約社員で福利厚生もほぼ同じですが業務内容だけ違います。 ご存知の方がいらしたら教えてください。 業務内容 生保: 電話発信業務(既存顧客へ営業・外回りは無し。アポ取ったら営業担当が訪問) 損保: 電話受信業務(事故・火災に遭った顧客の事故受付・関連部署へ連携) 福利厚生の比較 生保: シフト手当(11:30勤務は2000円→時間外手当のことらしいです) 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 損保: 賞与有り、退職金制度、試用3ヶ月は給与3万減額、遅番は13時~21時、15時~22時有り またパッと見は営業発信業務より受信業務の方がいいように思います…。 しかし、賞与があるところが疑問です。きつい仕事なのでしょうか? どんな仕事も大変かと思いますが、経験者または実際に働いてる方にお聞きしたいと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • grooove
  • ベストアンサー率61% (87/142)
回答No.1

賞与の有無は仕事のきつさというより、会社の給与全般に対する考え方に左右される面が大きいと思います。個人業績が良ければ会社業績が今ひとつでもしっかりボーナスを出す会社もあれば、逆もあります。また、その人の価値観にもよりますが、ボーナスが出ない代わりに月々の給与が高めで安定していれば、それはそれで悪い話ではないでしょう。 電話の発信:アウトバウンドと受信:インバウンドについては、良し悪しです。アウトバウンドのほうが自分のペースで架電しトークもできますが、迷惑がられることがほとんどでしょう。インバウンドは逆に全部相手のペース(最初から怒り爆発モードのことも)ですが、感謝されることもあるでしょう。 また、アウトバウンドは既存顧客が対象ということで相手とタイミングを選んでのコンタクトとなりますが、インバウンドは相手もタイミングも選べません。朝のフレッシュな気分が理不尽な電話で一変、なんてことは毎日のようにあるかと。 なおかつ後者は顧客満足度にダイレクトに影響を与える重要なポイントですから、気を抜いた対応は厳禁です。管理者による締め付けのきつさは前者以上かもしれません。 実際の選択に際しては、「保険」という金融商品に対する思い入れや、接客に対するやりがいの有り無しで変わってくるかとおもいます。 ご参考まで。