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煙草は吸いませんが、肺気腫手前と言われました。
主人が最近、会社の健康診断で、肺のレントゲンでひっかかり、 医師に「肺が膨張して、横隔膜が下がっている。肺気腫手前です」 と言われました。 もともと喉など強くなかったようで、咳喘息を持っていることが去年の1月にわかりました。 (15年くらい、風邪が長引いて咳をしているだけと思って、気づかなかったようです。) 本人は煙草は吸いませんが、職場は喫煙OKとなっており、職業柄、職場の周りはディーゼル車が行き交っています。 状況的に、クリーンな空気で仕事をすることは難しいと思います。 肺の細胞は一度破壊したら再生できない、と聞きました。 マスクを常時付けて仕事をすることも難しいようなので、将来を考えて、仕事を変えた方が良いでしょうか。 本人は、ずっと今の仕事を続けていきたいようなので、悩んでいます。
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- awjhxe
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回答No.3
テレビで肺気腫に罹った患者が煙草は吸っていませんでしたから,煙草とは限らないそうです。 この御時世,職を変えて見つかるなら,ご自由になされでは,転職先も煙草自由だったらどうします? 現在の会社の制度を社員で議論し変えて行く様にしましょうね。
- riffy13
- ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.2
日本人の場合、たばこ以外で肺気腫になることはほとんどありません。 CTを撮って、本当に肺気腫(手前)なのかどうか確認しておくべきです。 レントゲンだけでは、ただ単に体格の影響で肺気腫のように見えることがあります。
noname#185422
回答No.1
はじめまして、よろしく御願い致します。 現実的な回答をします。 マスクをつけながら仕事を続けるです。 仕事を変えても、クリーンな空気なところはありません。 心配なようでしたら、定期的に診察をしてもらうことです。