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車椅子を押してもらうよう頼んだら舌打ちされた
昨日スーパーに車椅子で買い物に行ったときに腹但し事がありました、ソフトクリームを買った後に自分で車椅子を漕ぐとソフトクリームがこぼれるといけないのでそこのスタッフさんにあちらまで車椅子を押してもらえるように頼んだ時にそのスタッフさんに舌打ちされました、そのスタッフさんはまだ若い女のスタッフだが車椅子に乗っている人間に対して不快感を与えました、そのスタッフも車椅子に乗っている人の立場になって考えてもらいたいです。皆さんはどう思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
私の考えは実際に足に大けがをした経験が二度ほど有りその際も両手に松葉杖の状態しか経験していませんが、今回のことは頼む質問者の方にも頼まれた係の人もお互いに相手に対する気遣いが少し薄いためにこのように不快感が大きいと思います。 まず頼んだら必ずして貰えると思わないこと、相手の都合も全く解らないのですから(見ただけで解らないことは有りますよ)又頼まれた方は舌打ちは誰がなんと言おうとするべき事では無いです、この点で不快感を受けた質問者には賛同します、しかし、質問者も若い女のと書いていますが女性から見たら是も不快感を持つ人が居ると思います。 この世の中持ちつ持たれつで生きていると私は思いますから、今回のことはお互いに相手に対しての気遣いが少し足らないと思います。 もっともそれで納得できないでしょうが、実際に足に怪我をして不自由を経験しないとその女性も解らないだろうし、質問者もお願いするときの態度を考えてみましょう(言い方など)少しの優しさを持てばお互いに気持ちよく成ると思うのですが・・・ 質問者には面白くない意見ですが、私は弱者だから頼んで当たり前と思っていれば私なら相手にもしません、ところがこちらのことも考えた言葉遣いだと進んで微力でも手伝いますよ(十位に経験もあります)車いすって乗ったことのない人にはあの歩道などの段差の衝撃など全く解らないですから・・・(非常に乗り心地は悪いです質問者には釈迦に説法の部分です)
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- teinen
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障害者福祉に携わった経験がある者です。 車イスに乗っている人=弱者,弱者=親切にしてもらって当然。という甘えがあるのではないですか。 舌打ちをしたソフトクリーム店のスタッフの態度は良くありませんが,質問者様がこういった公然の場において,自己の甘えを露呈されることにも不快感を覚えます。 相手の立場に立って物事を考えるということは大変重要なことですが,相手に,自分の立場に立って物事を考えて貰えなかったことが非難に価するとは思えません。
重度障害児の親です。 通常の障害者は手助けしてもらえばありがたいと相手に感謝するし、どうしても必要な場合は、駅員や店員の手も借ります。 でも、「障害者だから助けてもらって当たり前」なんて考えはもっていません。 自分の力でなるべくがんばるし、手を借りるときも、相手の様子をうかがって、手伝ってもらえそうなら声をかけます。 ソフトクリームを持っているからという軽い理由で車椅子を押してもらうくらいなら、そもそもそんな買い物はしません。 ヘルパーや家族と一緒ならともかく。 私の子だったら、座った足の間にソフトクリームを挟んででも、自分で動かしていきます。 障害のある人たちは、人の迷惑にならないように、一生懸命がんばっています。 もちろん、むこうから手を伸ばしてくれれば別ですが。 質問者さまが、けがのために車椅子に乗っているようなのですが、車椅子は免罪符ではありません。 みんなに親切にされて当たり前だとは考えないでくださいね。 腹を立てているときに、非難をするようなことを書いてわるいのですが、質問内容にそんな雰囲気を感じ取ったので、失礼して書かせていただきます。 自力でがんばっている車椅子の障害者の人たちのために。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
http://okwave.jp/qa/q5683553.html このご質問の方でもあるようですね。 ご自身でも、車椅子に「また、・・・」とかいている。 結局、「弱者」を装うことで相手に親切を期待して当然の態度をしているから 「舌打ち」もされるのでは? 結局、押してくれたのだし、あなたの甘えの要求は通してます。 これ以上、相手に親切でやさしく、丁寧で・・・と際限なく要求することが 結果、「舌打ち」を呼び込むことになると思うのですが・・・いかが? それとも、「リアル」の影響で、車椅子に乗ることでも流行っているのでしょうか? できることはみな、自分ですることが結果、自分のためです。 あなたの一種安易な「お願い」のために、「舌打ち」のまだ若い女は やっても、あなたの恨みを買うし、他の車椅子の人を見たら最初から逃げるかも知れない。 あなたにとって、どうしても・・・だったでしょうか、それは。 舌打ちはよくないことは確かです。 でも、あなたの姿勢はいかが?
- wanekoz
- ベストアンサー率14% (199/1373)
それはあなたが間違っています。 買い物しても両手を使える小物ホルダーを 工夫して備えればよく、かんたんにできることです。 店員は車椅子を押しているあいだ他の仕事をできなくなります。 むやみにサービスをよくばると、 正当に遠慮なく介助を求めるケースでも権利が削られてしまいますよ。 考えてみてください。 そのケースは片腕が不自由な人が手提げかばんをもっているから ソフトクリームをある場所まで運んでくれというのと 同じです。そりゃ舌打ちされますよ。 カバンを手提げではなくショルダーバッグにしていれば よいのだから。
- abc-goo
- ベストアンサー率12% (1/8)
確かに舌打ちされたら不快かつ失礼に思います、僕も遊園地に行ったときに足をケガしていて歩くのが大変だから車イスで移動していました。そのときに係員にあそこのアトラクションまで行きたいんですけどそこまで車イスを押してもらえませんかと言ったんですが今は急がしのでと言われ腹が立ちそこの遊園地にクレームを付けて、お詫びとして無料入場券を1枚いただきました。貴方もネットに相談を書き込むだけではなくてそこの責任者にクレームを付けるべきです。
- ZXCV098
- ベストアンサー率31% (48/152)
すごく冷たい言い方をしますが許してくださいね。 車いすを押してただけますか?と頼んだ時点で 快く受けてもらえるのが当たり前と思っていませんか? そのスタッフさんは、何かしら事情があって 頼まれたくなかったのかもしれませんよね。 でも、そういうことを頼まれて断れば、人としてどうなの?って思われてしまう。 だから、仕方なく押したのかもしれません。 障害がある方=お手伝いするのが当たり前という構造に 何か最近傲慢さを感じることもあります。 個人的には、例え離れている場所でも、そういうかたが目に入ったら 言われなくても、何かお手伝いできることがあったらおっしゃってくださいと言う方なんですが・・・ お互い謙虚さを忘れてはいけませんね すみません、生意気なこと言って・・・