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電車内での車椅子トラブル
電車内での車椅子トラブル 車椅子からの目線は周りの人のカバンに囲まれて頭がその高さにある感じで、あまり動けないぐらいの状態で電車に乗っていました。 混雑がすごいと感じてたら、突然わざと知らないお客さんに左膝に座られた。腰掛けられたかんじ。 車椅子邪魔といわれて、頭真っ白で、恐怖で何も言えませんでした。 でも、さすがに、左膝だけで人間一人は無理で次駅に到着と同時に 早く立ち上がってください とは言ったものの、しばらく車内で自分がフリーズしてしまいました。 過呼吸やプチパニックになりそうでしたが、気づいたお客さんが運転手に連絡してくださり、降車できた。 しばらく風にあたりました。 しかし、足の違和感は残り、受診。 今まで、邪魔とは言われましたが、邪魔と言われた後に腰かけられたのは初めてでした。 ふざけて人に座られる以外で初めてでした。 こんなときどうするのが一番よいですか?
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- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
大変な思いをされましたね。 世の中にはおかしな人がちょくちょくいます。 そういう人に直接何かを言っても更に酷いことをされる可能性があります。 周りの人が気づいて助けてあげるのを待つのが一番良いとは思いますので 「やめてください」って大きな声を出して周りにアピールするのが良いと思います。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
付添を頼んだらどうですか?足が悪いのに膝に座るなんてとんでもないいじめですね いたぁいと大声を出すか、やめてください座らないでと言うか、本当なら駅員に苦情を言いましょう。各駅で、見て欲しいと、いうか。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
これまた難しい事に陥ってしまいましたね。 良策が無い事態だったようで、 申し訳ないけど、同情することしかできません。 まだまだ世の中は弱者に不親切であり、時と場合によっては邪魔者扱いされるのが実態です。 確かに車椅子で移動可能な場所は増えてますが、 何処でもという訳にはいかず、場所によっては健常者と同等ということにもならず、やはり不都合となる場合も多いものです。 現状では手助けが得られるよう場所を選ぶ必要があります。 全ての人が親切という前提は捨てなければなりません。 冷たいようですが、 「こんなとき」には打つ手がないかと思います。 そんな「とき」を選択してしまったミスを良い経験として、 次回からは自力で対処できるか、助けが得られる場所を選ぶようお薦めします。 自力で対処できない場合が多いという事を自覚して、 助けが得られないような場所には飛び込まないという注意が必要かと思います。