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時間の使い方の 上手な人と、下手な人の 大きな 違いは、 どこにあるでしょうか?

時間の使い方の 上手な人と、下手な人の 大きな 違いは、 どこにあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.4

あっているかはよく分かりませんが、テレビで整理ができない人と整理・整頓が上手い人のやるかたを比べていました。 整理が下手な人は、自分の目の前から片付けようとして最初はいいのですが、最後の方になると上手くまとまりません。 整理・整頓が上手い人は、まず全体を見て、どのよう整理するのかを考えてから手をつけます。最初はゆっくりとして、なんか手をつけるのが遅い感じでしたが、最後はきれいに片付きました。 これはヒントにンもしれません。

aki80
質問者

お礼

みなさん、どうもありがとうございます。 とても参考になりました。

その他の回答 (4)

noname#142255
noname#142255
回答No.5

仕事は段取りと言います 段取りとは計画の事 頭の中で手順を組み立ててする事 それが出来ない人は 言われた事だけしか出来ない パソコン人間

回答No.3

最近 感じるのは作業中に別な事をして作業が発散し、結局 最初に始めたことも終了しないで1日が終わってしまう ^ ^; 例えば、 引越し準備で学生時代に使っていたものを整理し始めたのは良いが・・・アルバムを見つけてしまい、アルバムの整理を始めてアルバム整理も中途半端な状態で1日が終わってしまう(汗)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

単純な作業、短い作業、機械的な作業、から順番に先に完了させる。 必ず、一つの作業のみを行い、完了するまで次の作業を行わずに、必ず作業が完了するまで止めない。 仕事に追われず、仕事を追う。 無駄な作業がないか、常に考える。 次の作業が楽になるように今の作業を行う。 例えば、今、書類を作っているなら、もし、今後同じ書類を作るなら、今の作業の中で、次の為に、面倒でもフォーマットを作っておく。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

やることと、やらないことをはっきり切り分けている 惰性でやらない 目的と、結果をはっきりさせている

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