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買った物が無くなった

今日、あるお店で子供の傘とポンチョと服を買いました。 その後、子供のオムツ交換と自分のトイレに寄り、 電車で自宅の最寄り駅まで帰りました。 そして、駅ビルに傘を買った店の違う店舗があったので、 そこで長靴を買ったところ店員が「同じ袋に入れましょうか。」 と言ったのでお願いしました。 その後、薬局へ寄り自宅に戻って袋の中を確認すると、 傘だけがどこにもありません。 長靴を買った店にも傘を買った店にも電話をしましたが、 「入れ忘れた品はありません。」 と言われ、傘を買った店のビルに落し物の問い合わせをしましたが、 そこでも「ない。」と言われました。 傘を購入後、一度も中身を取り出したりしてないし、袋を 逆さま&横に置いた覚えもないので、どこかで落ちた可能性は 低いと思います(服もポンチョも落ちてないし)。 泣き寝入りしかないと思いますし、じゃあ何でここに 質問して来たんだよ、と言われるかもしれませんが、 この場合どうしたら良いか、どなたか良い知恵があれば ご教授下さい。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • nazca091
  • ベストアンサー率20% (76/362)
回答No.1

可能性が高そうなのは1軒目の店か、2軒目の長靴を買った店でしょうね。 ポンチョだけ入れて傘を入れ忘れたか、2軒目で長靴を入れようとした時に一度中の物を出して入れ直そうとして忘れたか、という所だと思います。後から靴を入れようとするなら、着る物や傘の様な壊れる可能性のあるものは上に入れるのがマナーというものですからね。 袋に入っていたという事は値札に清算済みのテープ等貼っていなかったのでしょうから、入れ忘れた傘があっても売った品だと思わず棚に戻してしまったのじゃないでしょうか。 2軒目の店でそれがあると清算していない分、レジの記録が残っていないため分からなくなってしまったんだと思われます。 棚卸でもしない限り、在庫の数なんて調べ難いものですからね。 しかし結局のところ傘については一般則が適用されてしまいます。 それは持ち主の手を離れた傘はもう誰のものでもない、ということです。 駅やスーパーなどで毎年どれだけの傘が置き忘れられているかは説明するまでもないでしょう。 名前が書き込まれているとか、キャラクター物で差別化が容易とかいうのでなければ失くした傘は、まず戻ってはきませんよ。 失くした傘を取り戻す良い知恵があれば、傘の忘れ物は大分減っているんじゃないでしょうか。 失くしたものをいつまでも悔やんでるのは健康によくありません。 傘を失くしたという事は誰かが拾って使い濡れずに済んだと考えれば、良い事をしたと思えていいんじゃないでしょうか。 お役に立てず申し訳ないです。

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