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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は37歳ですが高校中退歴があり、それで病気になって20年以上精神科に)
27歳の元ひきこもりが抱える現実と弱さとの葛藤
このQ&Aのポイント
- 私は37歳ですが高校中退歴があり、それで病気になって20年以上精神科に通院していて、それもあって長年ひきこもり生活をしていました。
- 20代の頃に付き合った人もたまたま高校生活が楽しかった人で、更に人にケチつけたり少しでも調子に乗ったりすると落ち込ませるような事を言ったりしていたので、その辺の劣等感や違和感が一層増して僻んだりする事が少なくありませんでした。
- プライベートでも3年恋人がいないのですが、もし付き合ったとしたらそんな違和感と向き合っては人を傷付けてしまうんじゃないかと思って心配になってしまうんです。それでも共依存状態で付き合った人の他に付き合った人はいましたし、他に好きになった歌手もいます。だけどいずれも鬱病だったり『頑張れ』って言葉が大嫌いでそんなに青春を主張しない歌手だったりしてたから上手く行ったかもしれません。だけどそんな弱さを共有できる人なんてそうそういないし、それだけじゃダメなのでどうすればそう言った気持ちを克服出来ますか?
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noname#137077
回答No.1
ひなは持病で中学は、病弱児対象の学校へ通っていて、 高校も似たような所を入学したものの、実質1年の1学期間だけ通って中退です。 なので、ひなは、中学生ですら外出先やテレビで見たくもありませんでした。 でも見なければ見ないほど、自分から遠ざけようとすればするほど、 中学生・高校生=幸せな学校生活。 という公式が出来上がってきて、ますます触れるのが怖くなります。 ショック療法に近いのですが、 chiyuminさんは高校生が苦手とのことですが、 高校生と触れる機会を作ってください。 ネットでもリアルでもどういった形でも…いや出会い系とかはダメですねw 高校生とコミニュケーションを取る機会を増やすことで、 「案外、高校生もフツーだったんじゃん」 「高校行ってても、こんなことで悩んでいるんだ」 と『同じ人間』であることが認識出来ます。 そしてここでもそうですが、もし高校生が悩んでいたら、 人生の先輩としてchiyuminさんがアドバイスしてあげてください。 もしchiyuminさんが思い浮かべる普通の高校生活を送っていたら、 出来なかったであろうアドバイスがたくさんあります。 言葉のかけ方一つとっても、chiyuminさんだから思いつく言葉があるはずです。 それってどこで学んだと思いますか? chiyuminさんが闘病し続けてきた20年間を、そういうところで活かしてください。 最初は悔しい気持ちになるかと思いますが、 あえて苦手なゾーンに入っていくことで、気付けることもありますよ。