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多いんじゃないですか？ ●理由としては、日本は世界でも珍しい信仰を持たない国民。 世界の陰口「日本人は誓える対象が無いから信用できない」 ●信仰が無いから、死んだらそれっきりだと思っている。 死ねば何も無くなるだけだから、気にする必要もない。 死はたんなるリセット ●科学信仰に従って倫理を捨てた。 古来の宗派や民間信仰は「宗教」、すなわち生きるための教えが含まれて居ますた。 しかし科学は仕組みは解明しても「教え」は含まれて居ません。当然、信仰を捨て科学に傾倒すれば、「教え」「倫理」も廃棄した事になります。 そこには人間性など欠片もありません。 ●目標と目的が稚拙 何がしたいかではなく、どの大学や企業に入りたいかだけが目標。 だからその企業や大学には入れなければ、否、幼稚園には入れなければ、残りの人生は無駄だと考えている。 ●義務はして当たり前という安直な思考 また、社会自体も何かをしたい人には、何の環境も与えていない。 労働は義務だが、国は義務を果たす溜めの努力に対する環境作りはしていない。 だから、全員が大きな組織の歯車になるためだけに生きている。歯車になれないものは生きる事が出来ない。 挙げればきりがないですね。総論で言えば日本の国は自殺するような国づくりしかしていないということです。
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- Gletscher
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回答No.1
多いほうみたいですね。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2770.html 理由？ それは自殺する人に聞かないと分からないのでは？
