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この資格どちらが難しい?
友人が消費生活アドバイザーと宅建とどちらかの資格を取得したいと言っていますが、どちらが難しいでしょうか? 友人は宅建の方が簡単、消費生活アドバイザーの方が難しいから宅建にチャレンジすると言っています。 私は消費生活アドバイザーの難易度がどの程度かあまりよくわかりません。 宅建は私は、猛勉強をして取得したので、「へー!消費生活アドバイザーの方が難しいのだ?」って思いました。 土俵が違いますが友人のいうとおりなんですか? 結構頑固な友人なので、私は何も言えません。
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noname#3834
回答No.1
50歩100歩です。。。(すみません。m(_ _)m ただ、宅建とは異なり、消費生活アドバイザーには、二次試験があります。 小論文と面接ですが、面接の方が、 「消費生活アドバイザーとしてふさわしい資質があるかを判定する。」 という目的で行われますので、 ・単に合格したい ・自己研鑽 ・将来、役立つ といった受験動機では、いくら一次試験の成績が良くても落とされてしまうかもしれません。 また、小論文も結構、対策が立てにくいですね。 そういった意味で、ひたすら4択の宅建試験に比べると、難しいのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 宅建はがり勉すれば受かるが、消費生活アドバイザーは、がり勉しても、面接官が不適格者と判定すれば二次で落ちてしまうと言う事ですね。 そう言う意味では、難しいのですね。 納得です。