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遠足での例え話
これは例えの話 ・ある学校では遠足にいくことになりました。そこでおこずかいを決めることになりました。 ・学生は先生がおこずかいを決めるのは自由でなく不当だと言いました。 そこで、先生は生徒達に自由に決めさせることにしました。 A子「みんなで多数決して、おこずかいの金額をきめるべき。」 B子「いいや、遠足のために日々からお金をためた人もいるので、自由に何円でもつかっていいことにしよう」 この場合、あなたは先生、A子、B子だれにお
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修学旅行や遠足のこづかいに限度額を設けるのは、家庭の貧富の差を教室に持ち込まないという配慮のほかに、予算の枠内で買物をすることを子供に学ばせる良い機会だと思います。貯金した子供もいるかも知れませんが、億単位の小遣いを授受する世間知らずの親子もいる世の中です。そういう非常識な話は、政治だけの世界で十分です。