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飛距離アップについて質問です。

飛距離アップについて質問です。 HS43 220~230Y位(平均スコア90台) 行き慣れたゴルフ練習場でのこと。 ドライバーのスイング軌道を安定させようと思いゆっくりと振ってみた所、突然推定280Y近いドローのきれいな球が打てました。(いつもの自分の球とは違います) 体はいつもより良く周っていた感覚はありましたが、力加減はいつもの60%程度でした。 あまりに気持ちよく飛ぶので調子に乗って20~30球ほど続けて打っていたら、だんだんと飛距離が落ちて来て、最後はいつもの飛距離に戻ってしまいました。 全く麻薬みたいな打球でした。 似たような経験された方や、練習を重ねてそのスイングを自分のものにした方は居ますか? あきらめていつも通り練習しようか、もう一度あの打球を求めて練習しようか迷ってます。

みんなの回答

回答No.4

個人的には、シャフトの長いクラブほどシャフトを走らせる感じは掴み難いと思います。 短いウェッジなどの方がヘッドを走らせる感覚を掴めるのではと思います。 PWで目一杯で100ydだったのが力まずに120ydとか飛ぶようにする。 力まずにウェッジで距離が出るようになれば、同じイメージで長いクラブを打つだけです。 まずは、ウェッジやショートアイアンでの飛距離アップから始めると自然にドライバーも飛距離が伸びるはずです。

htysg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何となく短いクラブの方が出来そうな気がします。次回練習場で試してみます。 ありがとうございます。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

この欄でいつも申し上げている事ですが 飛ばそうと力む=腕に力が入る= ヘッドスピードにブレーキをかける この意味を理解してください ヘッドの勢いを、素直に生かせたときが ボールが飛ぶ時です フェースのボールが当たった後を確認する事 も大切な事です 芯の5mmほど上側で、5mmほどトウ寄り 私の体験ではここが一番飛んでます (ヘッドの構造にもよります) 参考まで

htysg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 腕の力では飛ばせないことは以前から意識していたはずなのですが。 どうやらまだ分かってないみたいです。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

はじめまして… この表現で貴殿に伝わるかどうか不安ですが^^; カラダの捩れでフォローで右肩が目標に向いたときにその球が出ませんでしたか? そして「バシッ!」「バシュッ!」みたいなインパクトをイメージした瞬間その球は現われなくなりませんでしたか? 左サイドや洋服で言う前身ごろでスイングしたときはなかなか出ない球です。 (もちろん左サイドは大切ですが、この先に更に本当のシナリを感じるスイングがあるんですよ) しかし引っ張ったスイングで飛ばしている人が殆どです。 思い出してみてください。 チカラ加減は60%でも、下半身は終始踏ん張っていませんでしたか? 手はトップの位置で胸は右を向いたまま、おへそは飛球線を見るようなスイングではありませんでしたか? 恐らくそのときの感触は、ボールを「受けて」そこから右肩甲骨の下辺りの体軸でボールを押すイメージではありませんでしたか? …それが壊れ始めたのは、更に更にと叩こうとしませんでしたか? →せっかく右手首の甲側が締まったままでシャフトがしなっているのをいじったらボールは捉まりません。 (低いボールやチーピンが出始めます) さて、ボールが背中から飛んでいくイメージ!というのを聞いたことありませんか? この辺りが理解しだすと、「リキまずに力を入れてスイング!」「腕は振らずに思いっきりスイングする!」「スイングに速さはいるけど強さはいらない!」「速さは足で作る!」など、 なんとも意味不明の数々のゴルファー達の名言の深さがわかり始めます。 もちろん、飛ばしだけでなく「ライン出し」の意味合いも腕やクラブヘッドではなく、体軸で取れるようになりますよ。 但し、練習場でできたからコースでできるまでには結構時間がかかりますので、優先度を決めておかないと、一時的に現在のスコアを壊すことにもなりかねますのでご注意を! (90台であればそこまで恐れる必要はないかと思いますが…) ボールは「ギューン!」と飛ぶのではなく「ドローン」と飛んでいくほうが、飛距離も方向性もあがることを身につけるまで我慢できるか?だと思います。 (コースで風や障害を越える時は余計に「強さ」を求めがちになりますからね) 部分取りして説明できる内容ではありませんので、長くなりました^^; (一応、一連の箇所だけに抑えて書いたつもりです) なにか参考になれば…

htysg
質問者

お礼

ありがとうございます。 下半身の踏ん張りやフォローで右肩が目標の方を向いているなどおっしゃる感覚に近かった気がします。 (肩甲骨のあたりは未熟なんで分かりませんでした) あれが自分のスイングになるなら一からやり直して良いと思います。 でも本当にできるようになるのかまだ半信半疑です。

回答No.1

自分が身につけたいのなら、練習するべきですから聞くまでもないと思います。 私も同じ経験をして身につけたいと思い練習し研究をしました。 そのおかげで今ではドラコンが取れるまでになりました。 もし、身につけたければその球筋,勢い,高さなど絶対に忘れないことです。 それと、いつも打つときにイメージをして打っていると徐々に近づいていきます。 注意は、ドライバーの飛距離が伸びるとアイアンも伸びるので、距離感が変りますから、 アイアンの距離感は常にチェックしておいてください。

htysg
質問者

お礼

ありがとうございます。 何となく感覚は残ってますが、一体どうすればよいのやら。。 でもがんばります。

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