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飛距離について教えてください。
ゴルフ暦３ヶ月の初心者です。 ３０過ぎてゴルフをはじめたら、楽しくてはまってしまいました。 最近練習場で気になるのが飛距離についてです。まっすぐとんで アイアンの平均飛距離ってどのくらいなんでしょうか・・・？ あと一般的に飛距離とはボールが落ちた地点ですか・・・？ その後のランは関係ないのでしょうか・・・？ 今自分は落ちた地点で、Ａ－９０Ｙ Ｐ－１００Ｙ ９－１１０Ｙ ８－１２０Ｙ ７－１３０Ｙ ６－１４０Ｙ ぐらいで４と５は１４０から１６０の間で安定しません。 ＨＳは４２です。ランを含めた自分の飛距離を覚えていた方が 良いのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。
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- srd
- ベストアンサー率55% (88/160)
自称40代のいまいちゴルフおじさんです。 ゴルフ楽しいですよね、気持ち分かります！ 他の方も言うように飛距離はキャリーです、あと、スイートスポットで捕らえていないか、又は体重が右足に残っているようなスイングなのにボールの位置を左足かかと延長線に置いているか、スタンスが広過ぎか、アドレスでハンドファースト過ぎ、ヘッドアップ気味でインパクトで体が開いていてヘッドのトゥー寄りで捕らえている、などの理由で飛距離が安定しないのでは無いかと考えます。（基本的にヒール気味ですと飛距離は出ます） 私もゴルフを始めてから暫く何年も安定しない試行錯誤の時期の頃はそれらが全て理由でしたので。 スイートスポットに当たり始めるとパワーが無くても1Ｉ～4Iなどのロングアイアンでショート、ミドルアイアンと同じスイングで安定した距離が出てくるので分かりますがロフトが無い分スイートスポットが狭くシビアなのでミスショットも多いです。（コースではほとんど使いませんけれど） 余計な話しですが、私の場合は６Ｉで１６０ｙなので距離が残った場合は楽に確実に飛距離が出る５ｗ～１１ｗフェアウエイウッドに頼るため、バックには最近は６Ｉからしか入れていません。（トッププロでは片山プロがその典型で、井戸木プロも先日トーナメントで１１ｗを使っているのを見ました） ゴルフはドラコンを除き飛距離を競う競技では無く、上がってなんぼの競技です。 私も１６７ｃｍと小柄な為仲間内では飛距離こそドライバーで２４０～２５０ｙと３００ｙ近く飛ばす仲間に大きく負けていますが、フェアウェイキープ率が高くグリーン廻りが得意なため、先日朝から雨の中のコンペのラウンドで仲間が崩れる中でアウト４０でクラブハウスにもどり昼飯時に他の組の仲間をギャフンとさせました（笑） タイガーウッズの様に渾身のフルショットでもフェアウエイキープできる人はそうは居ないですから、アマチュアならスイングプレーンの崩れない、意識は９時３時のつもりで（勢いが付くので結果１０時２時になる）スイングした距離でラウンドすれば良いスコアで上がれると思います。 話しが長く脱線し申し訳ありませんでしたが、momoapita様のこれからの楽しく末永いゴルフライフを応援しお祈り致します。 私もとても参考にしている下記ＵＲＬが困った時に役立つと思いますのでどうぞご活用くださいませ。 http://www.mbs.jp/shingol/
- heyhey111
- ベストアンサー率27% (49/176)
まず、飛距離はランを含めて考えるとコースや天候などにより大きな影響を受けるので、 普通はキャリー（球が落ちた地点）を計測し覚えておきます。 アプローチの時は、ランを考えてクラブを選択しますが、それ以外ではどこまで飛ばしたいかはキャリーで考えます。 見えない場所でのランは考えられませんよね。 キャリーは人によりそれぞれですので、あくまで参考です。 ７Ｉ：１４０－１６０ｙ ９Ｉから３Ｉまでおおむね１０ｙ刻みになります。 アプローチウェッジはロフト角により変わりますので、自分でどれくらいか把握する必要があります。 凄い人は９Ｉで１５０ｙを飛ばす人がいますが、ゴルフは上がってなんぼですから、飛ばすことばかりではないので今はあまり気にしないのが良いと思います。 それに、貴方はＨＳ４２で７Ｉが１３０ｙと言うことは全くスイートスポットに当たっていない状態ですから、スウイングがバラバラと思われますから 今はこの飛距離で我慢して付き合うことです。 スイングが安定すれば飛距離はいつでも伸ばすことができますので、基本スイングをしっかり身につけることが肝心です。 私も始めた頃は、７Ｉで１００ｙ程度でした。 今では１００％スイングで１７０ｙまで伸びましたよ。（疲れるのでほとんど打ちませんが） あと、飛距離計測では一番飛んだキャリーが貴方の飛距離ではなく何十球か打ってどこに多く落ちたかを見てそこが貴方の飛距離とするのが良いと思います。 多くの人は一番飛んだ距離を言いますが、コースでは間違いなく飛距離は落ちますので、お間違えのないように。（まぐれ当たりを飛距離にしてはいけません） それでは、頑張って下さい。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
クラブにはフェースに角度が付いています：ロフト ボールをショットしてクラブのロフト通りに上げる事を目指して下さい ボールがロフト通りに上がれば飛距離は自ずから出ます ドライバーやウッドやユーテイリテイーは ボールが最初に落ちた地点：キャリー も大切ですが距離を求める場合が多いのでランを含めたものを 飛距離として目安とすることが多いですね アイアンはランを含めた飛距離を云々される方が多いのですが 他の皆さんも仰るように池や川を越えたり バンカーを越えたり、いわゆる障害を避けて責めるケースが多く そのためにはキャリーがしっかりしている事が必要なのですね （私の仲間内ではアイアンはキャリーの距離が話題となります） 勿論、ランも含めて考えないとコース攻略が出来ませんので ランのコントロール（スピン量の加減や高さによる攻略）も 慣れるにつれて理解できるようになると思います クラブのキャリーが示された物であれば問題ないと思います スイングに力を入れないでスイング出来るようになれば 自然と飛距離は伸びてくると思います（焦らないで下さい） 頑張ってくださいね
お礼
やっぱりキャリーなのですね・・・。とりあえず言われたように ロフト通りあたるように努力します！！あまりに飛ばないので 飛距離に対して固執しすぎたのかもしれません。まだまだ新米なので まずは正確性をあげて行きたいと思います。ありがとうございました。
欲をいえば、もう10Yほど飛ばしたいですね。 5I-160Y となれば攻め方に幅がでてきます。 ただアイアンは飛ばすばかりが能ではなく、例えばフェード打ちなど必要以上に飛ばさない練習も必要ですね。 あるいはパンチショットなども、覚えておけばトラブルの際には役に立ちます。 （林の中、ベアグラウンドのような悪いライ、バックスイング時クラブが枝などにあたるなど。ただ少しフックします。） ＞その後のランは関係ないのでしょうか・・・？ アプローチ以外は、今の段階では考えないようにしましょう。 前後をコントロールできるのは、かなりの上級者です。 （私もアドバイス出来ません。） 左右のブレをなくすようにしましよう。 グリーンに乗ればラッキーとしましよう。 ピンをデッドに狙うばかりが能ではなく、グリーン中央狙いもありです。 インパクト時、クラブのロフトが寝ている可能性もあります。 インパクトの際はほぼ左足に体重が乗るように、体重移動させます。 右ひざは暴れることなく、左ひざの内側に寄り添うようにします。 トップからの切り替えしの際は、右肩が落ちないように気をつけましょう。 難しいようなら、ボールの位置も変えてみます。 クラブが短くなるに従って、ボールは右足寄りの方になります。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。練習場に１６５Ｙのマークが あるのですが、そこが遠いんです・・・・ｗ。クラブのロフトは 自分も気になってたんですが、たぶん寝てます。右肩が落ちないよう にする有効な練習はあるのでしょうか・・・。とにかく気長に 努力します！！
まず飛距離は人により違います。同じ人でも技術力のアップで変わってきます。 １、番手の自分の飛距離を覚えておくのは当然です。 ２、とんだ距離が飛距離です。ランをふくめます。 ３、アイアンの飛距離で３ケ月ではまだ良く判らないと思いますが、週一くらいレッスンプロに教わり、まず形を安定しないと一定に距離と方向が安定しません。 ４、あなたの数字を見るとバラバラであるから、形が自己流である。とゴルフは全くアウトです。 ５、グリーン、バンカー、周りのパター、類の練習とこの辺のエチケットは大変なものがあります。ゴルフは自分でジャッジするスポーツでもあり、性質がでます。イヤな人もいます。また非常にお金が掛かります。 ６週一回で６００球くらい、若さで練習、形が安定すれば位置と距離が安定します。 ７、まず練習しないとダメです。ルールとエチケット、もです。これは実技より最重要です。他のどのスポーツより紳士的である理由です。 ８、まず、私に関する限り、毎週土日はコースへ出る（健康のため）様にしましたがイヤな人に出会いそれ以来辞めました。最後は名前入りの特注のクラブを内緒で作り、コースも４ツも買い、知り合いの女性プロとコースで別荘の近くのホームコースで毎月コーチを受けました。コ－スレッスンです。変な人も多いですからコースへでたらご用心です。よ！ ですが、面白く、決して悪くないスポーツと考えていたからです。 ９、あまり答えとならないかもしれません。あなたも若いですから、適当に入れ込まない程度で頑張って下さい。
お礼
そうですね。自己流満開でやってますので、レッスンでアドバイス を受けようとおもってます。一生やろうと思っているスポーツですので 言われるように、ゆっくり楽しんで練習していきます。 ありがとうございました。
各アイアンの飛距離（落下地点までの距離、一般的にキャリーと言っています）は、平均より飛ばなくても、覚えるのはもちろんですが、安定した方が良いです。 ピンあるいはグリーンの中心までの残り距離を見て、何番アイアンを使用するか決定するためには、不可欠です。 ランは季節によって芝の状態、また、キャリーの地点の上り、下りと色々ありますから、キャリーを自分のものにするのが大切と思います。あとは風やショットする足場の条件などを考慮して番手を選びます。 データを見させて頂いた限りでは、いわゆる中年の平均的な飛距離と思いました。でも３ヶ月で自分の距離を言えるということは大したものだな、と思いました。 ４番以上のロングアイアンは、なかなか難しいですね。 仕方がないです。練習を積み重ねましょう。
お礼
すいません・・・ｗ自分の距離は言い過ぎました。。。 まだまだ正確性が足らないので、まずそこからがんばります！！ ありがとうございました。
- icemankazz
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どうも今晩は！ 基本的にドライバーは、出来るだけ真っ直ぐ遠くに飛ばすためのクラブですが、アイアン は正確に距離を刻むためのクラブです。 つまり、アイアンは飛距離を競うクラブではなく思ったところに落とすためのクラブです。 一般的に飛距離と言う時には、キャリーだけでなくランを含んだ距離を言います。 最近のクラブでしたら７番アイアンで１５０Ｙ位で、１番手毎に１０Ｙ飛距離が変わる位が 目安です。 但し、勿論個人差がありますので、無理に距離を出す必要はありません。 なるべく早く自分の番手毎の飛距離を把握すれば、グリーンから逆算してコースマネジメ ントすることが出来るようになります。 ご参考まで
お礼
そうですね。まずはまっすぐ正確にを目指してがんばります。 ありがとうございました。
お礼
確かにまぐれあたりも多いので、自分の距離をもう一度見直さなきゃ いけませんね・・・・。自分でもスウィートスポットにあたってるのか もわかりませんが、完全にあたってないでしょう（断言）．７Ｉで １７０Ｙはまだまだ遠いですがまず自分のスイングを高めて行きます。 ありがとうございました。