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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚費増額をするには。 )

婚費増額の方法と相手への訴え方

このQ&Aのポイント
  • 婚費増額をするための方法として、夫の収入や婚費の増減を考慮し、相手に合意を求めることが大切です。
  • 具体的な要望としては、教育費の増加や子供の進学費用への負担などを理由に増額を訴えることが有効です。
  • また、調書を作成し、賢く交渉して増額を実現する方法もあります。

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noname#112312
noname#112312
回答No.1

常識的に考えて無理なのではありませんか? 法律的観点からいうと貴殿の家庭の場合、10ー12万が夫の婚姻費用負担額です。 720万+13万×12ヶ月=876万 これで子供3人とはいえ生活できないほうがおかしいです。 それも絶対におかしいです。 貴殿は自分や子供たちのことばかり書いてますが、夫にも生活があると思います。 これ以上の金額は無理なのであくまでも「お願いする形」でいってみるまででしょう。 その為には毎日のお金がどう使われて、何が足りないのか、どう足りないのか書き出してみては如何ですか? でないと相手は納得しません。 今年から子供手当ても始まりますし向こうからすれば何に一体使っているのか?といいたくなると思います。 貴殿のお金の使い方を考えないといくら増額しても生活できなくなりますよ。 ただ、貴殿の大変な労働は尊敬します。 しかし稼げるうちはどうしても福祉も受けれないで実際は大変だとは思いますが貴殿の収入が減らないと話になりません。 ご主人ともっと心のある会話をしてください。 調書では義務でしかない、義務は最低限しかしないものです。

a-you-ly
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 婚費分担調停をしたときから、「子供3人を育てる」私の生活が守られる観点ではなく、「支払い義務の生じる者」の生活が守られる観点であることに憤りを感じこれまでやってきました。 それならば、人を頼らず自分が収入アップすればいい、と。 別居を決めて5年、夫を頼らずに生活できるようになるのが目標でここまでやってきましたが、もう私は疲れました。 13万の負担が十分であることは算定表でもわかっておりますが、13万の負担のみで、さも自分が子供たちを育て上げたかのように振る舞い、気楽な生活をしていることが嫌になりました。 これからどのように生きていくか広い視点で考え直してみたいと思います。

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