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どんな思惑があって、森喜朗らは、毒にも薬にもならない、谷垣議員を総裁に

どんな思惑があって、森喜朗らは、毒にも薬にもならない、谷垣議員を総裁にしたのでしょうか。

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  • ksmmimi
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回答No.2

ルックスも良いし人柄も良い。ただパンチが無い。 そんな印象の人ですね谷垣総裁は・・。 森総理を引きずり降ろす為の「加藤の乱」の時の加藤議員をなだめる谷垣議員の表情はいまでも忘れられません。 その一年後、加藤議員は所属事務所代表の所得税法違反で議員辞職しています。 その3年後には小泉純一郎氏に総裁選で負けた橋本龍太郎氏や橋本派の重鎮が日歯連事件で力を落としました。 昨年は二階元経産相が西松で叩かれました。 小泉純一郎氏の言っていた「自民党をぶっ潰す」という言霊はものすごい威力を持っていましたが、結果的には清和政策研究会以外の衰退がより著しいという状況になりました。当然、党内にも反発があります。 そういう状況で清和(町村派)から総裁を出したのではよりまとまらなかったからでしょう。一応、河野太郎議員への票を分散させるためだけに西村議員も出馬させましたけど・・。これは当て馬だなと思った人は多いと思います。 町村氏も小選挙区では落選していましたし、他に担ぐ相手がいなかったのでしょう。

その他の回答 (1)

  • pupurr
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回答No.1

思惑はないでしょうね。 人材不足 総裁レベルの人がいないから、「とりあえず」という感じですね。  今の状態ははっきりいってなりたがらない状態ではないでしょうか  野党だから、総裁も影が薄いと思います

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