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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「だ」の識別-断定の助動詞、過去/完了の助動詞、形容動詞-)
中学生に分かりやすい「だ」の識別方法とは?
このQ&Aのポイント
- 中学生に向けて、「だ」の識別方法を説明する際に、分かりやすい手順を考える必要があります。
- 一つ目の手順は、「~な」と言える単語は形容動詞であることです。
- 二つ目の手順は、一つ目の手順で残った単語のうち、「だ」を「です」に言い換えられるものが断定の助動詞であることです。
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質問者が選んだベストアンサー
文法を教えるのは大変そうですね。 「『全く』って言ったら、必ず『~ない』で結ぶこと。」と先生がおっしゃってっも、「そんなの全然ありだよ」って生徒が言ったという、学校の先生のボヤキを聞いたことがあります。 質問者さんの説明は、とっても分かりやすいです。 今の子供って、授業中の「不規則発言」が多すぎませんか?自主性があるのではなく、ただの妨害行為のような不規則発言。授業参観に行っても目につきます。先生方、大変でしょうね。 まずは、先生から教わる。 次に、言われた通りやってみる。 それでもわからない時に質問する。 この、当たり前のことをせずに、最初から「分からんし~」と言って、学ぼうとしていないように感じます。 親として、反省しています。
お礼
ありがとうございます。 一日何回「分からん~」と言われていることか(笑) 問題を一目見て、「分からない」と判断すると、高らかに思考停止宣言です。 もちろん、分からないという訴えができることは大事です。 でも、それが授業の妨害になっているだなんて彼らは気付いていません。 問題を与えた場合は机間巡視をするので、そのときに聞けばいいのです。 自分が子供のころって、そんなこと言ってる子いたかしら。 都市部の公立中学の現状はかなりひどいです。 だから私立中学が発達しているわけです。そりゃ必要です。 子どもを私立に入学させたいという気持ちがとてもよく分かります。 公立中学にも、中にはとても賢い子がいます。 (経済的問題からなのかな?負担がとてつもなく大きいですからね・・・) が、その子達の力を伸ばす機会を公立中学は与えてあげられません。 力量のある先生ならよいのですが、私などは問題行動を起こす生徒を抑えるので手一杯です。 人生で大事なのは勉強だけじゃないけどね。