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賃貸やURの経費や家賃を肩代わりする代わりに2時間の労働
アルバイトしながら就職探しています。 アルバイトの雇用者が自分の一人暮らし志向を理解して「今までと同じように1日2時間程度働く代わりに敷金などの契約にかかるお金や毎月の賃貸料を条件なしで払うがどうかな」と話を持ち出しました。 要するに給料代わりに雇用者が家賃を払う、ということです。一人暮らしはしたいけどこの提案はどう思いますか? メリット ワンルームで生活できて1日2時間まで働くけど、残りの時間は就職探しなどを好きにできる デメリット 仕事の給料の中から賃貸料を出す仕組みだから家賃以外を1か月6~7万でやりくりするので貯金ができない。
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質問者が選んだベストアンサー
私なら仕事の内容と、家賃分が釣り合っているなら引き受けます。 今、何が最優先か考えれば、質問者さんが挙げられているデメリットは、消えると思います。 貯金は就職してからでも出来ます。
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- localtombi
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回答No.2
>仕事の給料の中から賃貸料を出す仕組みだから 普通に給与を現金でもらって、自分で家賃は別途支払う方法ではなぜダメなのでしょうか? もしかしたら、雇用者はそれを必要経費として計上して、所得税などの税金を多少なりとも免れるために言ってきたような気がします。