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トンボの複眼と人間の目のレンズでは、焦点距離が短いのはどちらですか?
トンボの複眼と人間の目のレンズでは、焦点距離が短いのはどちらですか?
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トンボ(オニヤンマや赤トンボ)の行動を観察してると、 せいぜい10~80cmほどの範囲の虫に反応し、体制を入れ替えて 正面から虫を食べにいきます。 オニヤンマの場合は飛行しながら 同じ様に上でも前方でも虫に反応して、正面に向かって食べてます。 魚眼レンズと同じ様に焦点なしでみられるのではないでしょうか、 逆に言えば瞬間、瞬間で焦点を作るほどの脳の働きは必要ない。 ただし、前方に対しては最後の食べる行為に対して行う ターゲット補足機能が有るのではないですか? であればせいぜい 数十cm程度(短い焦点)。探す為の目は見える範囲だが焦点なし。 イワナなんかの場合は動き見える物を全て食べてます、 食べ物かさえ認識してない。トンボが間違ってペッペしてないです。
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- kogoto
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回答No.1
これは自分で疑問に思ったんでしょうか? 随分、化学的かつ生物学的ですね~ 人間の目と昆虫の複眼はしくみが違います。 例えば人間には、たった3色の色しか見ることが出来ない。 いわいる色の3原色、3色かさなった部分が白になる、その3色で人間はこの鮮やかな景色、花を見ている。 だからTVとか作れるんだよ。 昆虫は紫外線まで見ることが出来る。あ!焦点距離の質問でしたよね~ これはレンズ種類とか数式とか正確な答えをだせる人は、まだ、いないと思うよ。