瓦の葺き替えついでに支持瓦を置くといい?
以前に「屋根瓦が砕けている」(http://okwave.jp/qa4718992.html)と質問させて頂きましたが、ようやく重い腰を上げて葺き替えを検討し始めました。
とりあえず急を要するのは下屋根だけなんですが、築30年くらいになる大屋根の部分も現時点では特に不具合はないものの、この際、一緒に換えてしまおうかと悩んでます。
(別々に葺き替えるよりも割安になる、ということも大いに関係してる)
せっかく葺き替えるのであれば、いずれ太陽光パネルを置く可能性もゼロじゃないので、架台を置くときに瓦を剥がして云々という作業が将来不要になるように、予め支持瓦だけ先に埋め込んでおいて貰うといいかな?と思うに至りました。
ちなみに、葺き替えに伴っては 5.5mm を全面に敷いて貰うことになってます。
パネルを置かないで支持瓦だけ並べておく・・・という風です。
配線瓦まで埋めるか!?は悩んでますが、やるなら一緒にやっておいた方がパネルを置くときに安くできますよね?
→ あまり意味がない??
識者の方の御意見をお聞かせ頂ければ幸いです。