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太陽光発電と屋根の材質の適否
現在、実家母屋をオール電化(含む太陽光発電)の導入含め、リフォーム中(発電システムは和瓦の母屋に近日中に設置予定)でした。最近になり、屋根の種類により太陽光発電システムの設置に適否があるので注意必要の話(和瓦:×、陶器瓦:○、金属:○)が、知人のベテラン瓦職人(伊勢神宮御遷宮に参加済)よりありました。急ぎ当方から問題の無さそうな離れ(陶器瓦)への変更を提案済ですが、(1)関係メーカー、(2)大手設置業者、(3)大手リフォーム業者からはこのような話は一切なく、窓口の(3)にしつこく問合せしたら、いきなり、「適否は現地調査をしないとわからない」との返事が来て困惑してます(既に3者からは問題無との返事で見積り受領済)。瓦職人の説明(導入後の雨に対する影響度等)には、それなりに理にかなったものがあり、不安です。何か情報あればお願いします。
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回答No.1
載せるパネルのメーカーはどちらでしょう。 もしsharp製であれば、載せる屋根の材質は問いません。各種屋根材に合わせた架台が用意されています。 我が家は和瓦に載せていました。 ただし、和瓦に対応する架台の金額が結構割高ではありました。 現在家の建て替え中で、新しい屋根はスレートです。スレートに載せる場合の架台はベストマッチングで格安に仕上がるとの説明です。 ご参考になれば幸いです。