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デジャビュで予知?

デジャビュの原理は、現在起こっている出来事が、過去の記憶を記録する場所に間違えて記録されることで、あたかも昔経験したような錯覚に陥るということらしいですが、デジャビュを経験している時に次に起こる出来事を予想できてしまうことがたまにあります。この場合、今言った原理では納得できない部分が出てくるのですが、これはどういうことなんでしょうか?誰か教えてください>_<;

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

それは、過去世とか多次元的世界に対し否定的な人の説ですよね。 次に起こることの予想どころか、全く知らない町で知っている如く、迷う事無く目的地に到達できると言う現象もこの説では説明できません。 このような論法は、具体的現象を曖昧化し、その曖昧に対して、さらに大まかな説明をして、あたかも具体的、且つ確定的な論証をしたかのように印象付けるという手法です。 例えば、 ・記憶が古い記憶を残す場所に残される事があるのかどうか。 ・そもそも古い記憶と新しい記憶を残す場所と言うのはそれほど明確に仕切られているのかどうか。 ・そのような誤動作があった場合に、本当にデジャヴは起きるのかどうか? (ブとヴとビュはd&eacute;j&agrave;-vuのvuの発音をどう聞こえるかの違いだけです) …というように、どのパーツも確定的なものではありません。 このような場合の多くは、反論に対しては、それまでの解説とは全く関係のない、更に確証性の低い可能性を述べていく特長があります。 某学者は霊や人魂など自然現象でしかないと実験によって再現し、力説していますが、それらに襲われている人(実験では無傷でいる事ができない)に対しては「嘘」と言い切ってしまっています。 民間神話として「科学的」とされている事が、実は専門家の中では確定していない事は山ほどあります。唯一絶対だと思われている相対性原理でさえ、今でも否定論者がいるほどです。 科学的説明なんていってもその程度のもの。話半分だと考えた方がいいです。 要するに肯定派も否定派も、ドッチモドッチなのです。現状ではあくまでも「説」の範囲を超えられません。

vani-c
質問者

お礼

こんにちは。回答ありがとうございます。 どっちもどっち…それはありえますね。少し話が違うかもしれませんが、マイナスイオンもトルマリンも実際のところどんな効果があるかわかっていないのに、体にいいと言ってるみたいですしね…あれはただの金儲けのためのウソですか^ ^; 根拠のない話は信じないことにします。 ありがとうございました◎

回答No.1

どんな「予想」なのかにもよりますが、大抵の場合誰しも「無意識に次を予測しながら行動している」はずです。 「今のペースで歩いていれば10分後にはあそこにつく」という予想は誰しも日常的にやっていてその予想は経験や的確な状況判断をしていれば当たります。 数秒後、数分後の予測をすることは普通の能力で出来るはずです。

vani-c
質問者

お礼

こんにちは。回答ありがとうございます。 確かに、日常でも無意識に予想をして生きていると思います。ただ、僕が体験したのは次にこの人がこう話すんじゃないか、と予想していると、まさにそれだったので…でも、それも人のクセなどを無意識に思い出していたのかもしれないです。ありがとうございました◎

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