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イソギンチャクの飼育について

投入して10日目のタマイタダキイソギンチャクの元気がありません。 昼間は照明を消しているためか小さく縮んで触手はチリチリになっています。 夕方から就寝時まで照明を点灯させている間は口を大きく開け、触手は伸びるものの全体的にダラリとした感じです。 350サイズの水槽(20L)  10Wの蛍光灯1本(青白)  外部フィルター(45cm対応) ライブロック+カクレクマノミ・スズメダイ各1匹 水流・光・水質がポイントだと理解しています。 水流は外部フィルターからの吐き出し水が緩やかに出ている(調節できません)のでイソギンチャクはそこを選んで移動しているようです。 照明は10Wでは光量不足かと感じており30wくらいに変更しようと考えています。 水質は若干、自信がありません。 PH、アンモニア、亜硝酸はOKレベルですが、硝酸塩が高い値で検出されてしまいます。 対策として3日に1回、7Lほど水換えしていますが減りません。 自分としてはこの硝酸塩がイソギンチャクが不調な理由と考えていますが、間違った考えでしょうか? 硝酸塩が問題ならば、吸着剤を使おうと考えています。 カクレクマノミはイソギンチャク内に入るのですが、縮んでいる時も入ろうとして 常につついている状態です。ストレスかな?とも考えています。 アドバイス、よろしくお願いいたします。

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  • lunatism
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回答No.1

777-miさん、こんばんは。 まず、光(量と時間)が足りていないと思われます。 体内に共生している褐虫藻が光合成を行えているのは、今は、4時間程度ですよね。 可能であれば、メタハラなどのハロゲンランプを購入した上で、夜間もつけた方がいいと思います。 水温は、ヒーター何度設定ですか? 25度くらいが適温とも言われています。 夏場の温度管理は、どうされる予定ですか? また、頻繁に水換えをしても硝酸塩濃度が下がらないのであれば、生体に対して水槽が小さいと言えると思います。 無脊椎は、硝酸塩にとてもとても弱いので、このサイズで続けるのであれば、魚は別水槽にした方がいいかもしれません。 ご参考までに・・・