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法律専門職の細分化
日本の法律専門職はなぜ細分化されているのか業際問題とあわせて教えて下さい!! 宜しくお願い致します。
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- t-tommy
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回答No.3
法律?.......後から、勝手に作り上げたものでする そもそもありませぬ。 業際.......以下同文 ........By,....職(食)
- uoza
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回答No.2
弁護士や公認会計士などは、国際的な観点から設定されたのではないかと推定しています。尤も、司法試験で判事・検事・弁護士をひとまとめにしてあるのは独特と思います。今ではちょっと邪魔になっているような制度かな? 他の資格は自然発生的に存在しており、そこで国が資格者として公認し他を排除することでよりよい国家運営が推進されるという発想ではなかろうかと思います。したがって、必要に応じて、またその業界団体の運動によって、認定されてきた。あらためてその資格群をみれば、細分化した格好となっているということでしょう。 弁護士なら弁護士と基本資格をひとつにし、そこからそれぞれ細分化した業務の登録をして行なうというのがいいと思うが。税法登録弁護士(従来は税理士職)とか。 なお、今でも弁護士なら何でもできるというが、他の資格に及ぶ業務はその資格登録が必要である。したがって、受験しなくても合格している状態にすぎない。
- akak71
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回答No.1
弁護士はほぼ全部の業務ができます。 ただ、1人の弁護士が、農業委員会への書類を作成し、税金の申告をし、登記申請して、裁判をするなど無理です。 普通の弁護士は訴訟以外は、詳しくわかりません。 一般人ができる程度の、簡単な業務しかできない。 全部中途半端になると思います。