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KDXのタールについて
KDXのタールを少なくするためにオイルの量を少なく出るようにしたところ。その直後はエンジンがかかったのですが。一度エンジンを止めてエンジンをかけようとしたところエンジンがかからなくなってしまいました。焼き付いてしまったのでしょうか。
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焼き付いてしまうと先の回答者さんの言うとおりキックは下ります。 が、焼きついてしまう前の症状で抱き付きというものがあり、これはピストンリング、シリンダーに致命的な傷が付いてしまうことです。 正常時と比べ、キックが軽くなっていませんか? 考えられる原因としては ・単にかぶっているか燃調不良。 プラグ、エアクリ、ノーマルならオイルは純正、オイル吐出量も正常値にしてチェック。 ・何らかの原因でガソリンが来ていない。 意外とあるケースです。 ・抱き付き・・・。 圧縮圧力の低下により掛かりません。要ピストン、シリンダー交換です。上記全てをチェックしてもダメなら下記手順を試してみるかショップに任せましょう。 抱き付きが疑わしい2サイクルエンジン内部チェック。 ・シリンダーヘッドを外す。 ・ペンライト等でシリンダー内部を覗く。(邪魔なタンク等は外しておく。 ・ピストンはキック等で下死点あたりに下げておく。 ・シリンダー内壁に目視でき、指で触って感じるほどの傷があれば抱き付き確定。 あと、手っ取り早いのがコンプレッションゲージの使用です。ショップに頼んだほうが良いでしょう。 プラグホールに接続してキックでエンジンを回すことにより圧縮圧力を測定する測定器です。規定の圧縮圧力を基準に判断します。
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- morutiroro
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回答No.1
キックが下りるなら、焼き付きではないと思いますが。 カブってないですか?。
質問者
お礼
遅くなりました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。分からなくなったまた質問をしますのでよろしく