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中学生女子です。

中学生女子です。 過去質みたんですが、なんかしっくりくるものがなかったんで、失礼します。 話すときの声はちょい低めですが、歌うときはそれより1オクターブくらい高いんです。 でも、すぐには出ないんですよね。 みんなでカラオケ行くと、音楽の授業のように発声練習が出来ないじゃないですか。 だから、普段の声で歌うんですが、低いのがでない。。。 ちなみにはっきりと出るのは低いミから高いシあたりまでで、2オクターブとちょっとです はやく、声ならさせる方法や、低い声だすコツなど、解決策ありましたらお願いします<(_ _)>

みんなの回答

回答No.2

>飲み物は最初は冷たいので、最後の方にあったかいの飲んでました。 運動をする前、運動をした後を思い浮かべてみてください。 運動をする前にはウォーミングアップをして 身体を温めてから運動をしますよね。 運動をした後にはクールダウンをして 筋肉痛を防ぐために冷却スプレーなどで冷やしますよね。 声帯は筋肉とは違いますが、 歌い続けた後の喉は、ヤケドをしたときのように 炎症を起こしています。 ヤケドをしたところを温めたりしませんよね?? こういう理屈を知っておくと、 先に冷たいものなのか、温かいものなのか、 覚えやすいでしょう?^^ あと、歌いすぎには気をつけてくださいね。 近頃は、カラオケで声帯を壊してしまって ガラガラ声になってしまう人が多いのです。 一度壊れた声帯は、もう元には戻りません。

dogsmoker
質問者

お礼

あっ覚えやすいです。 そーだったんかぁ、って感じです。 ガラガラはさすがに困りますね; 元に戻らないってのはもっと困ります。。。 気をつけますね!!

回答No.1

カラオケという場で、なるべく簡単に喉を温める方法としては、 まず、歌う前に温かい飲み物を飲んだり、 出来る範囲で首や肩のストレッチをします。 そして一番最初に歌うのではなく、 他の人が歌っているときに、自分もマイクを使わずに 軽く声を出して歌い、喉を少しずつ温めていきます。 自分の出番がきたら、初めの1、2曲は 比較的、高すぎず低すぎずの歌いやすい曲を選びましょう。 それを発声練習の代わりにします (声が出るようになったら、温かいものを飲み続けずに  冷たい飲み物で声帯の炎症を抑えていきます)。 ただ、発声練習というものは 本来は歌う前だけに行うのではなく、毎日繰り返すからこそ 良い喉、良い声作りにつながってきますし、 やむをえず急に歌わなくてはいけない場でも それなりの歌声で歌えるわけです。 そして、きちんと専門的な知識を身につけて 無理のない正しい発声をしないと たかが「カラオケ」でも、声帯の病気にかかってしまう人は 少なくないので、気をつけてくださいね。

dogsmoker
質問者

お礼

わかりやすく、ありがとうございます。 飲み物は最初は冷たいので、最後の方にあったかいの飲んでました。 逆ですかー 発生練習ってそういうもんなんですかー よし、毎日歌うようにします!! はいっ気をつけます!! ありがとうございます

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