- ベストアンサー
英作文における接続副詞のボキャブラリー一覧
- 英作文で接続副詞のボキャブラリーが弱いと思ったので、接続副詞の一覧をネットで探してみたが見つからなかった。他の方が知っているか教えていただけるか、自分で作成した一覧を補足してもらいたい。接続副詞の種類、使用例、意味の正確さ、分類の適切さ、接続詞の混在なども確認したい。
- Wikipediaの英語版を元に、接続副詞の一覧を自分で作成してみたが、補足してもらえると助かる。連結的なもの、反意的なもの、選択的なもの、因果関係を示すもの、説明的なもの、比較するもの、補足するもののカテゴリに分けた。例文の一部もつけたが、日本語の意味が正しいかも確認したい。
- 以下は接続副詞のボキャブラリー一覧。連結的なものとしては、also、likewise、again、then、next、finally、moreover、further、furthermore、besides、additionally、in addition、identically、equally、similarlyがある。反意的なものとしては、however、nevertheless、nonetheless、still、yet、rather、conversely、contrarilyがある。選択的なものとしては、else、otherwise、insteadがある。非選択的で断定的なものとしては、uniquely、certainly、undoubtedly、notablyがある。因果関係を示すものとしては、therefore、so、accordingly、consequently、hence、thus、as a result、thereafter、subsequently、henceforthがある。因果関係を否定するものとしては、anywayがある。時や場所を示すものとしては、elsewhere、meanwhile、just as、now thatがある。説明的なものとしては、namely、that isがある。比較するものとしては、comparatively、in comparison、in contrastがある。補足するものとしては、incidentally、in fact、indeedがある。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
接続副詞は十分ご存知な様なのでLinking Word(つなぎ言葉)をリストにします。 あと余計なお世話かもしれませんが、so、yet、now thatは接続副詞ではなく接続詞です。 To Enumerate first, in the first place, first of all, to begin with fainally second, in the second place secondly, next, last, another To Give Example namely, particularly, incidentally, indeed, specifically, for instance, in fact, in other words, for example, in particular, to illustrate, that is To Add an Illustration again, moreover, furthermore, besides, and then, also, further, too, and, in addition, likewise To Indicate Time afterward, as long as, as soon as, after a while, thereafter until, at length, presently, shortly, simultaneously, now, until now, at last, at that time, since, so far,soon, subsequently,when, then, before, earlier, formerly, immediately, lately, in the meantime, meanwhile, in the past, later, after a short time, recently, temporarily To Compare similarly, in (a) like manner, likewise, in the same way, in a similar manner To Contrast after all, on the contrary, however, although, but, despite, still, on the other hand, in spite of, yet, and yet, nevertheless, though, notwithstanding, otherwise, regardless, even though, but, at the same time, in contrast To Show Cause or Effect then, as a result, because, consequently, hence, for this purpose, since, accordingly, therefore, thereupon, thus To Show Concession after all, at the same time, of course, although true, granted, perhaps, and yet, naturally, To Conclude all in all, altogether, in brief, in conclusion, to conclude, in particular, in short, in summary, that is, on the whole, to summarize, to sum up
その他の回答 (1)
- exfactor
- ベストアンサー率47% (22/46)
No.1です。 ロイヤル英文法をあたってみたところ、確かにso、yetは接続副詞としてのっていますね、失礼致しました。 ただ、自分としてはこれらは等位接続詞として覚えています。 なぜなら、書き言葉の場合 I missed the train. Therefore, I was late. とはしますが I missed the train. So I was late. とするのは問題があるからです(文法的に間違ってるとはいえませんが、formalityの上で問題があります)。上記の文のように、for, and, nor, but, or, yet, so(頭文字をとってFANBOYS)の等位接続詞で文をはじめるのはよろしくないとされています。 しかし、and yet、and so、という表現があり、この場合接続詞が二つ並んでると解釈するのは無理があるので、この場合は接続副詞とみるほうが自然なのかもしれません。
お礼
確かに、私も前にSo ...を使って、良くないと言われました。 実際の感覚まで教えていただいて感激です。 FANBOYSは面白いですね。覚えやすいです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます! >あと余計なお世話かもしれませんが、so、yet、now thatは接続副詞ではなく接続詞です。 いえそれも質問の一つでしたのでとてもうれしいです。 ただ、 now thatは今辞書を見たらご指摘の通りでしたが、 soとyetは接続詞であるとともに接続副詞でもあると思うのですが、どうでしょう。 接続副詞の定義としては、 副詞であり接続の働きを持つもの、だと思っているのですが、 あまり一般的な文法用語ではないのか辞書には副詞とだけあります。 ロイヤル英文法では接続副詞としてsoとyetが載っていました。 いずれにしましても、質問をした動機が、 「英文を書くときできるだけ長文にならない方がいい →接続詞は節と節はつなげれるが、文と文をつなげれないのであまり使えない →接続副詞を使うしかないのでボキャブラリを増やしたい」 だったので、 色々なLinking Wordを分類して教えていただけてとても助かりました。 ありがとうございました。