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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超親水性処理をした個体表面にはO-H基が構成される。
)
超親水性処理による個体表面の水分子との結合力の解釈と滑り動作の理由の説明
このQ&Aのポイント
- 超親水性処理によって個体表面に形成されるO-H基は水分子との結合力を強め、超親水性を発現する。
- 個体表面と結合した水分子は薄く広がり、滑り動作をする理由は不明である。
- 超親水性処理された個体表面の水分子の滑り動作は非常にスムーズで、潤滑油のような役割を果たしている。
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noname#103727
回答No.3
ANo.2 不足でした。 > 水分子とO-H基は結合してるんですか? これを置いても、結合するのはせいぜい1列で、 それ以降は簡単に移動できるのでは? 凍ってたらそうはいきませんけど。
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noname#103727
回答No.2
> 水分子とO-H基が結合しているのになぜ 動画の説明にはなかったようですが、 水分子とO-H基は結合してるんですか?
noname#103727
回答No.1
>個体表面と強く結合した薄く広がった水がなぜ個体表面を滑るように動くのか 動画によると、 > OH基と汚れの下に水が入り込み、汚れを浮き上がらせます と言ってますから、移動するのはOH基から上の部分、ということでは?
補足
ご回答ありがとうございます。ご指摘のようにもちろん個体表面に 固定されたO-H基から上の水分子が動いているのだと思います。 超親水性が発現するのは水分子とO-H基が結合しているのになぜ スムースに相互に滑りあう、つまり水が移動するのかということです。 捕捉になっていなかったらスミマセン。よろしくお願いします。