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お風呂での、お塩の使い方について教えてください
一日の浄化のため、お風呂で、お塩を使いたいと思います。 浴槽に入れるのがいいのか、直接体につけるのがいいのか、教えてください。スピリチュアルな面も含めて。 その場合、新しいお塩がいいのですか。 使いかけでも、かまわないのですか? どうぞよろしくお願いいたします。
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スピリチュアルな面はあまり考えない方が効果が上がります。精神面や霊的なものは目を向けすぎると効果が出ないものです。なぜなら霊的な有効成分は、心を無心にしてこそ体に取り込まれるものだからです。 TVなどで言っているのは単なる思い込みだと思ってください。 天然塩は多くの成分を含んでいるので水に溶け易く、ハダを傷つけにくいので、軽く擦っていくと老廃物など汚れも取れて綺麗になります。しかし合成塩や硬い結晶は肌を傷つけるので、擦る事は辞めた方がいいでしょう。 海水と同じ程度の濃度に溶けている風呂に入るのは善い事です。 昔西洋から海水浴が入る前の日本の海水浴は湯治でした。 東京近郊では品川や江ノ島が有名ですが、これは歓楽地であると同時に湯治場でもあったのです。 初島か大島には、海水を沸かした温泉があるそうです。先日芸能人が馬鹿にしていましたが、無知としか言いようがありませんね。 チョットぬるめでふやけない程度にどうぞ。 それと後は良く洗っておきましょう。 入ったらすぐに捨てて、水を張っておきましょう。 いちばん塩害に襲われるのは風呂釜です。塩水のまま冷やしたり乾燥させないように、真水に置き換えて冷やしてからもう一度濯ぐ位の気遣いを。 塩水浴もせいぜい月1程度にしましょう。それでも釜の寿命は短くなるのは覚悟しましょうね・
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- daizen
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体の錆もそうですが、塩分による配水管の鉄部分の錆腐食にご注意を。
お塩で体を擦ります。 一旦温まってから、濡れたままの全身に塩を擦り付けもみこむようにします。 お湯を掛けて塩を洗い落として又、温まってください。石鹸をつけなくても、普段の汚れなら落ちてしまいます。 新しいお塩とか使いかけというのはどういうことなんでしょうか? お塩に古いお塩があるなんて聞いたことありませんし、お塩の使いかけというのも私にはわかりませんから、塩であるなら食卓塩であろうと、岩塩であろうと、伯方の塩・沖縄の塩・・・なんでもお使いください。