- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人体感知ライトについて)
人体感知ライトについて
このQ&Aのポイント
- pic16f84aを使った電子工作で、人が通ったら自動でライトをつけるアプリケーションを作っています。
- 動作そのものは問題なく動いてくれているのですが、消費電力が大きいのか1週間もしないうちに電池が切れてしまいます。
- なにかプログラムまたはハードに問題があるのでしょうか?どなたかご教授お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ハードウェアは専門じゃないのでよく分かりませんが「3端子レギュレータ」って電圧降下分を熱にして捨てているのでは? プログラムの方も、SLEEP()はちゃんとpicの消費電力を抑えるモードに移行させるようになっている? > for(i=0; i<200000; i++); もビジーウェイトになってるから消費電力は無駄ですね。短時間過ぎて他の方法ではタイミングを合わせられないのなら仕方ないけど、できるだけ休止モードに移行してタイマ割り込みを待つとか、そういうコードにしないと。 電池動作で長時間動作させる積もりなら、消費電力には気を遣わないと。基本は休止モードにしてタイマ駆動で数秒に一度だけセンサを動作させて人を感知したらライトを付ける。次の回に人を感知しなければ消すというくらいの動作でないと十分な期間は持たないんじゃない?
お礼
ご回答ありがとうございます。 3端子レギュレータはおっしゃる通り、変換効率が悪いことが短所としてあげられることが調べているうちにわかりました。 どうやらこれが主な原因であるようです。 コーディングの甘さももっと改善の余地がありそうですね。