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あと12時間で・・・(簡単にyes/noで結構です)

こんにちは 明日のセンター試験で最後の質問です(政経) 答えられるものだけでも答えてください。 (1)憲法は国内法の最高法規であるが、国際法である条約よりも効力が弱いため、条約に関する違憲立法審査権を行うことができないか? (2)条約と条例に対する違憲立法審査権はあるのか? (3)戦後歴代内閣総理大臣は全員衆議院議員か? (4)比例代表には政党に属している人しか立候補できないか? (5)人権理事会は個人の訴えから聞く? (6)日銀が、経営悪化にある銀行に対して融資を行うことは、得策ではない (預金準備率が一定のままでは、自己資本を増強しなくてはいけないから、得策ではない) (7)派遣労働者は自営業者である (8)政府は警察・消防などの公共サービスを提供するとともに、道路・港湾などの生活関連資本を整備している どこが誤っているのか? 最後のもがきです。 回答よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • potachie
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回答No.2

> (3)戦後歴代内閣総理大臣は全員衆議院議員か? 戦後ならNG。新憲法下なら○。 戦後を終戦後、という定義で良いなら、戦後最初の内閣は、皇族の東久邇宮稔彦王で、衆議院どころか議員経験がありません。 また、次の内閣も貴族院議員出身で衆議院議員ではありません。 東久邇宮内閣は、GHQ≒占領軍を迎え入れるための短期内閣。その次の幣原内閣は、新憲法の制定とその下での最初の選挙を実施するための内閣です。 あと、最後の質問は、消防と警察は、政府ではなく地方公共団体のお仕事ですね。

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その他の回答 (1)

  • keiman890
  • ベストアンサー率21% (17/79)
回答No.1

回答が欲しいならカテゴリ変えた方が良いと思います。

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