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近親相姦が登場する小説
近親相姦が登場する小説を紹介してください。 島崎籐村「新生」 野坂昭如「骨餓身峠死人葛」 横溝正史「夜歩く」「悪魔が来たりて笛を吹く」 夢野久作「瓶詰地獄」 三島由紀夫「音楽」「熱帯樹」 桜庭一樹「私の男」 は読みました。 他にもありますか? 著名作家に限らず、紹介してくれるとうれしいです。
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noname#131597
回答No.4
横溝正史 「蔵の中」 三浦哲郎 「百日紅の咲かない夏」 幸田文 「おとうと」 3つとも姉×おとうとの組み合わせですが…。 幸田文の「おとうと」は姉弟の恋愛感情を 扱ったものではないですが、好きな作品です。 心理描写がとてもリアルで読み応えがあります。 「蔵の中」は映画化、「おとうと」はテレビドラマ化されています。
noname#175583
回答No.3
それがメインではないですが… 東野圭吾の「私が彼を殺した」にそれが出てきます。
- makopun2
- ベストアンサー率22% (22/98)
回答No.2
トーマス・マン「選ばれし人」 ジョン・アーヴィング「ホテル・ニューハンプシャー」 ギョーム・アポリネール「若きドン・ジュアンの冒険」 倉橋由美子「聖少女」 あと、倉橋由美子には何篇か短編があったように思います。
noname#104874
回答No.1
板東真砂子「狗神」