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スピーカー用語のナローレンジ、ダイナミックレンジとはどういった意味でし
スピーカー用語のナローレンジ、ダイナミックレンジとはどういった意味でしょうか? 何khzの範囲で広がるうんたら、といわれてもぴんと来ないのですが、ナローが周波数範囲が狭くて音圧が厚く、ダイナミックが広くて広がるほどdbが下がるということでしょうか?
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noname#140574
回答No.1
ナローレンジについては、仰るとおり周波数範囲が狭く、低音高音域があまり伸びていない、周波数の分布で言えばかまぼこ型といわれる特性です。 例えばAMラジオはFMに比べるとナローレンジと言えます。 定義についてはあいまいで、オーディオの世界では感覚的に使われることが多いです。 ダイナミックレンジとは信号の強弱の差で、ダイナミックレンジが広いほどdBの数値も大きくなります。