ADSLタイプ２申込み時の工事区分について

質問

現在so-netのADSLタイプ１を利用しています。
転居する事になり、転居先では電話回線を引いていないので
タイプ２に変更しようと思います。
そこで申込みフォームに入力していたら、工事区分というのが出てきました。
「端末直前まで」「IDF荷札」「MDFジャンパ」「MDF荷札」があり
自分自身はいったいどれを選べばいいののかわからずにいます。

管理会社に問い合わせるみたいなことも書かれているのですが
何を調べて、どう説明すればいいのやら…（T.T）
ちなみに部屋にジャックはあります。

みなさんのお知恵をお貸しくださいませ。

回答No.3

neneo-k

こんにちわ。転居先がアパート、マンションなどで１０１号室などの部屋番号があり、部屋にジャックがついている場合は、工事には訪問しないで、ＮＴＴの中で工事をするだけで済む場合があります。まずは１１６へ問い合わせて転居先の工事が必要か、ＮＴＴ内だけで済みそうか確認しましょう。申し込みはそれからでもいいのではないでしょうか？

回答No.2

ktmama

端末直前までの工事が一番高くつきます。
（直前まで準備するのですから…）
以下、「IDF荷札」「MDFジャンパ」「MDF荷札」の順です。
マンション・アパート等と仮定した話ですが、
モジュラージャックがあって、かつ配線もされているのなら、その他の選択もありますが、ＭＤＦ(電話線を最初に整理するメイン端子盤)荷札だと、工事によって荷札が付けられた線と、あなたのお部屋までの配線を誰かが接続する必要があります。また、その接続を依頼するのが「ＭＤＦジャンパ」です。また、ＩＤＦはＭＤＦの後に設置されているサブ端子盤です。（IDFは基本的に接続されていて、故障時等しか扱うことはありません）
結論としては、「ＭＤＦジャンパ」で申し込み、工事時にもし不都合だった場合に「端末直前まで」に変更すればいいかと思いますが。

回答No.1

shy00

So-netのHPにQ&Aありますよ
http://www.so-net.ne.jp/manual/high/so-net_adsl/03.html#Q100

ジャックがあるのでしたら「端末直前まで」でいいのでは？
ちなみに転居先はマンションとかアパートとかですか？
その場合は、不動産やか、管理組合などに確認してください

参考URL：

http://www.so-net.ne.jp/manual/high/so-net_adsl/03.html#Q100