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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民健康保険制度の海外適用について)

国民健康保険制度の海外適用について

このQ&Aのポイント
  • 国民健康保険制度の海外適用とは?
  • 海外で治療を受ける際の保険給付について
  • 国民健康保険制度でカバーできる範囲について

質問者が選んだベストアンサー

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  • oni888
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回答No.2

補足をさせて頂きます。 >700円しか戻ってきません。 ↑はミスタイプではなく、国内の定価(?)の1000円の70%である七百円ということです。 七千円ではありませんので、一応お伝えします。 ただ、原則的に海外旅行保険では既往症の発症の場合 は保険金が出ません。 そういった、既往症をお持ちの方が海外に出られる場合には大いに活用すべきしょう。 健康保険を使う場合は領収書で請求するのではなく、 レセプト(診療報酬明細)を提出して還付の手続きを行います。ですから、事前に国外受診をした場合に記載して貰わなければならないレセプトの様式を問合せ 用紙の原本を貰うかコピーを貰っておくと良いでしょう。

noname#6163
質問者

お礼

9300円払うんですか? それは危ない(笑。 ゼロを1個とばして、1000円で読んでました。 しかし、色々と具体的なアドバイスをして頂き、ありがとうございます。 非常に参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oni888
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回答No.1

日本の健康保険に準じた取り扱いになります。 具体的金額を覚えていませんのであくまで例ですが 初診料 300円 が国内だとしたら3割負担ですので実際には1000円ということになります。 外国で初診料を10000円取られたとして 700円しか戻ってきません。 薬や治療に関しても同じです。 日本の健康保険で認められている薬・治療でなければ一切戻ってきません。 更に治療・薬代でも先に述べた初診料同様なことが発生いたします。

noname#6163
質問者

お礼

大怪我、大病などの場合は、リスクが大きいかもしれません。 途上国、後進国、または田舎での怪我になると、場合によっては空輸が必要なときもあり、海外旅行保険であれば、それを出せます。 この国民健康保険と、海外旅行保険の特約を組合わせて用いれば、五、六万(疾病保険の分)ほど削減できる、と思ったのですが、入院費などは、三割でも馬鹿になりませんし、今回は保険に加入して行こうと思います。 ありがとうございました。 非常に悩みます。

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