威力を発揮しますか？

質問

ＶＴで、以下の技で大きなダメージを与えることは可能でしょうか？

シャイニング・ウィザード
ドラゴンスクリュー
ムーンサルト・プレス
四の字固め

回答No.1

kumares · ベストアンサー

御質問にあるのはすべてプロレスの技ですね。
プロレスの技は、そのほとんどが相手が受けてくれることによって成り立っています。
御質問にある中では、「ドラゴンスクリュー」「ムーンサルトプレス」「四の字固め」がソレにあたります。
「シャイニングウィザード」は不意打ちに近いので、一概にそうだとは言いきれないかもしれませんが、いずれにしてもVT戦では使用するタイミングがないと思います。
VTは技よりも、どちらかと言えば力と戦略の駆け引きが物を言います。対してプロレスは相手の技を受けて耐え切った上で、さらに自分の得意技を出して勝つことが何より重要な訳で、VTとプロレスでは戦いの質が違うことになります。
ですから御質問にあるプロレス技はVTでは受けるような人はいないと思うので、まず使い物にならないでしょう。
逆に言えばプロレス技自体は、それなりにダメージを与えられる要素は持っていますから、相手が受けてくれさえすれば、VTでも通用するのではないかと思います。
でも、それじゃVTじゃなくなっちゃいますよね...
以上、参考にしていただければ幸いです。

回答No.6

soneji

僕は、ドラゴンスクリューが一番いけそうな気がしているのですが・・・・・・
前の方がおっしゃるように、高田ー武藤戦は物凄い衝撃的でした。まさか、と思いました。
またこの間のゼロワンの試合で、武藤選手と小島選手が小川選手とからみましたが。正直いって、小島選手のドラゴンスクリューは小川選手に完全にタイミングを読まれていました。しかし、武藤選手のドラゴンスクリューには小川選手が[あっ]という顔をしていたので、[おお、すげぇ]と僕は思いました。
小川選手は打撃系出身ではないので、「小川だからだよ」という声も聞こえてきそうですが。

回答No.5

ash1224

まず、シャイニング・ウィザードですが
あれはそもそも「見せる」技だと思います。
あれだったら、高山が高坂を倒した時のように
助走をつけて、ヒザ蹴りを入れたほうが
効果的だと思います。
相手の膝の上じゃ安定感がないですから
大きなダメージを与えられるとは思えません。
玉乗りしながら膝蹴りしてるのと
変わらないような気が・・・。

ムーンサルトプレスは、登るために
ロープを掴んだ時点で反則ですので問題外・・・。

ここで、思い出すのが、
武藤VS高田のフィニッシュです。
ドラゴンスクリューからの四の字固め。
やはり、4つの中で効果的な技は
四の字固め、次にドラゴンスクリュー
ではないでしょうか？

子供の頃からの「U」ファンのでしたので
あのシーンは衝撃的でした。

四の字固めは決まれば無茶苦茶痛いもんな～

回答No.4

hiroki02

まずドラゴンスクリューとムーンサルト・プレスはプロレス色が強い技なので無理でしょう。
次に足四の字固めですが本来の足四の字固めでは無理ですがそれにアキレス腱固めやヒールホールドなどミックスさせた・・・少し前にドン・フライが誰かの試合で見せたアキレス腱固めと足四の字を一緒にやった技ならＶＴでも通用すると思います。シャイニング・ウィザードはＮｏ２さんと同じで場合によっては可能だと思います。

回答No.3

tikaramoti

ドラゴンスクリューに関して言えば、相手の足をキャッチしたと同時ぐらいに自分も回転すれば可能だと思います。
僕自身、実戦空手経験者ですが組手の中でタイミングさえ合えばかけれるなと感じたことがあります。
でも、うまくかかった時のダメージはかなり大きそうなので、非常に危険な技ですよね＾＾

回答No.2

minotaka

そりゃあ技が"かかれば"ダメージを与えることもできるでしょう。
しかしまず技が決まることはないでしょうね。

ドラゴンスクリューなら片足を持っても相手は頭や肩をつかもうとしたり蹴りを放とうとするでしょう。
ムーンサルトプレスはそもそもＶＴでコーナーに昇っちゃ反則ではないかと。
４の字固めも無理でしょうね、相手が抵抗しないわけありません。

シャイニングウィザードなら可能かもしれません。しかし相手が長いこと立ち膝をついている状態ってのはまずありません。飛び膝蹴りみたいな形でなら可能性はあるでしょう。