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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の相談です。 )

土地相談:父親亡くなり、姉が家を建て住んでいて困っています

このQ&Aのポイント
  • 亡くなった父親の土地に姉が約40年間家を建て住んでいて困っています。
  • 姉からは約40年間、土地の固定産税以外の収入は一切ありません。
  • 名義変更の手続きが必要で、使用貸借の方法を調べていますが解決策が見つかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

借主死亡の場合は使用貸借は終了しますが、貸主死亡の場合には継続し ます。 建物も存在して、現実に住んでいるということですから、使用貸借契約 は継続していると考えられます。 ですから、あなたの都合で契約解除と明渡を求めるということになりま すから、弁護士なしで明渡(訴訟)を行うことは難しいかもしれません。 何のために明渡して欲しいのか不明ですが、お金が原因ならば売却して しまえばいいと思います。 売却してしまえば、使用貸借の借主は新たな貸主に対抗できません。