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メンタルの弱さを克服する方法
- メンタルの弱さを克服するためには、職場での緊張や萎縮する場面に対処する必要があります。質問する勇気を持つことや、疑問点があればすぐに聞くことが大切です。また、自分の能力に自信を持ち、派遣先の社員との関係性も改善することで、メンタルの強さを養うことができます。
- ハードルを高くしてしまったことに対して、自分自身を責める必要はありません。挽回するためには、自分の仕事に集中し、一日一日を丁寧に過ごすことが重要です。メンタルの弱さを克服するには、自分を信じることが必要です。
- また、職場での緊張や萎縮を軽減するためには、心身のリラックス方法を取り入れることも有効です。深呼吸やストレッチなどの短時間でできるリラックス方法を日常的に行うことで、メンタルの弱さを克服することができます。
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一言で言うなら、自分がないから・・書かれている様な事が展開します。 何でも相手が・・とかばかりですよね。 その様に言っている時、あなたは何処にいるのでしょう。 >>社員同士の話の一部だとは思うのですが、 社員の会話が「先が思いやられるな」とか「おそいな」とかという言葉にビクッともします。 この様な声が聞こえて、まあ少々気にしたとしましょう。 私でも気になるかも知れません。 しかし、直ぐに忘れます・・ 本当の所は誰に対して言っているのか分からないからです。 それを何時までも、ぐちぐち考えているのは、その言葉にあなたが乗っ取られているからです。 「おそいな」が、あなたになってしまっているからです。 と、ここで書いてもそれを治すには、一朝一夕には行きません。 行きませんが、自分の現状を知らない事には、どうすれば良いかなど見当もつかない事でしょう。 聞くことが出来ないにしても、そこには変はプライドがあるからです。 分からない事は聞く・・その様な事は当たり前の事です。 それをあれこれ言い訳をして聞かないと言うのは、自分を過剰評価している(無意識にですが)からです。 卑下する必要もないですが、実力以上に評価するのも間違いです。 また、書かれている事を一寸読むと、セルフイメージがとても低い事が感じられます。 その低いセルフイメージの通りの事があなた自身に展開される・・と言う訳です。 根本の所から改める、あるいは改善して行くと言う気持ちと、適切な方法がなければ、言葉遊びになってしまいます。 で、何度も何度も似た様な事が展開されて、誰かに特効薬でもないのかと、これまた似た様な事を何度も質問をする・・と言う事になります。
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- tomohiro_0
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どなたかが書かれていますが「諦念」、これにより得られる「ひらめき」「気付き」?、個人的にはとても興味深いですね、実は私も恐らく近い経験を持つ者です。 貴女にフィットするセルフイメージ?とは焦燥を払拭すべく掴み取る物ではなく、それを期待していないリラックスした時の流れの中でふとした瞬間に訪れる物(抽象的ですが最後までお読みになればお分かりかと)との会話から始まり、それを経た果てに見えて来る映像及び感覚、と解釈します。 そんなスタンスの意義を問うてらっしゃるのでは?。 そこには無理の微塵も無い、感じられないと。 これを言った処で神経を摩耗している状況ではなかなか事は「言うは易し」と進まないものです、質疑を読む限り貴女なら重々お分かりかと存じます。 私はコントロールに成功したと勝手に自負する者ですが、やはり当時の環境は良好でした、特に強いストレスの無い時期でした。 十分なゆとりを持って自分を客観視出来ていました。 ところで薬を恐れてらっしゃいますね、なぜですか。 私は薬無くして今の自分は無かったと思っています。 ただの軽い安定剤です、副作用もない、もちろん医師の処方によるものです。 この薬が環境を整えるのに大いに効果を発揮したのです。 いくらストレスが少ない時期とは言えど血肉に染み込んだ悪癖(習慣的な不安やネガティブ思考など)は消えるはずもない。 それを少しでも抑えてくれる手段として薬は存分に期待に答えてくれました。 ところで森田療法はご存知ですか?、神経症者のバイブル?です。 実は私はさわりしか存じません、しかし自分の経験をたどればむしろ否定的であった森田思想が自分の臓腑に染み込んでいたのでは、と常々考えるんです。 貴女は神経症とまでは行かないのかもしれませんが森田関連の書物に触れてみる事はお勧めしたいですね。 シンプルな森田の言葉が頭のどこかに有る、それだけでも偶然のタイミングが重なる事で化学反応の如きが生まれ、シンプルな言葉が「生きた言葉」「血の通った言葉」として感じられる事は有り得ると思います。 私の場合そうだったのかもしれません。??? 貴女の場合、「メンタルなど弱くても良い」、そんな言葉の重み、逆説、知恵?が実感される時が様々な執着から距離を置ける初めの一歩になるのでしょうが、繰り返しますが言うは易しですか、・・・笑って下さい。 否、一助になる事をただ祈念致します・・・。
お礼
ありがとうございます。 もう一人の自分が、「馬鹿だよな」「ケセラセラでいいんじゃないの」 「そんなに真剣に、生真面目に何でも正面から受け止めて、自分で自分を追い込んでるだけじゃん」 「誰もそんなに1人で戦ってるなんて知らないんだから、戦うだけ損」 「そんなに緊張して、逆に皆に笑われてるよ」等々と 神経質な自分を客観的に見る自分も、この自分の中に存在していると実感します。 新しい職場、新しい環境、新しい様々な事柄、に慣れるのに、 すごく時間がかかります。 やっぱりその中でも、対人関係は、慣れても完全に手放しで慣れたと実感できる事は少なく、 限られた職場の人、あるいは、限られたタイプの人としかできてきませんでした。 気持ちはあるし、声をかけてくれる人はいるのですが、 何故か緊張というか、素の自分を出しきれません。 仕事がらみの人間関係だからでしょうか… 森田関連の書物に大変興味を持ちました。 何かお勧めの書物があれば、具体的に教えて頂けると嬉しいです。 自分でも、本屋で色々見てみます。 有難うございました。
セルフイメージですか・・ 大抵の人はセルフイメージなど気にもしません。 が、それはその人の人生に大きな影響を及ばしています。 しかし、このセルフイメージと言うのが実にやっかいな存在です。 いざ、セルフイメージって何と問いかけても、はっきりとは自覚出来ません。 その人の生まれ持った特性もありますし、今まで生きてきた事で知らず知らずに学んだ事、失敗も成功も含めて、あるいは親や先生、友達から言われた事などが複雑にミックスされてできあがっています。 例えば、 >>私のメンタルの弱さ、緊張症、人見知り、萎縮しやすい性格があります。 と書かれていますが、本当にメンタルが弱いのかどうかは分かりません。 分かりませんが、本人が何時もその様に思っていると、その様に身体も心も反応するのです。 このメンタルが弱いと思う事がセルフイメージ(たくさんある中の一つ)です。 そして、弱いと思う事・思っている事を指してセルフイメージが低いと言っているのです。 では、これを覆すには、単に言葉だけで私はメンタルが強いと言えば良いかと言えば、事はそう簡単ではありません。 無意識にであっても、長年自分にその様に言い聞かせて来たのですから、メンタルが弱い・・が、現在の心情的にはぴったりなのです。 これを変えてセフルイメージを高めるためには、意識して、メンタルが強かった時の事を思い出す、あるいは経験をして見る必要があります。 それは、たった一つの経験でも良いのです。 例えば、常日頃苦手と思っていた人に、何故か自分から挨拶が出来た・・程度の事でも良いのです。 その時の気持ちをじっくり味わう・思い出すなどの作業をします。 そして、ああ、自分もメンタルが強い時もある・・(無理に強いと思わなくとも良いのですよ・・普通にはなった程度でも) などと思うのが出発点ですね。 後は、それを強化していく・・ これは私の例でしたが、その様に自分の行動などを見て行くと、結構自分でもメンタルが弱いときと、強い時があるかもなどと気付きます。 そこまでくればもうしめたもの・・強い時の自分を何時もイメージする。あるいは弱気が出てきたなら、気持ちを切り替える・・事を意識して行います。 さて、これで全て解決かと思うとそうは問屋が卸しません。 メンタルが弱いが解決か、解決に向かっただけに過ぎないのです。 で、次の課題に取り組む・・と言う事になるのです。 まあ、まだるっこい・・話です。 が、それしか方法はないのです。 特効薬はないのです。 多分これを読んでも一度ではピンと来ない事と思います。 最近、知り合いが子供のお宮参りをしました。 一家揃ってでした・・全員が着物姿で・・その着物姿・・着こなしも素敵でしたし、お金もかかっている様に感じました。 その姿を見たときに、一瞬でしたが、ああ自分にはあの様に素敵には着こなせない・・とか、あれほど高級品は・・と言う思いがでました。 以前の私でしたら、ここでネガティブスパイラルに入ってしまい、知り合いをけなす(心の中でですが)作業にまっしぐらでした。 が、自分のセルフイメージに注意を向ける様になっていたので、 ああ、いけない・いけない・・自分も、今日直ぐとは言えなくても、着こなしは練習すれば出来る様になるし、高級な着物も買うことも出来る・・知り合いを羨んだり、くさす必要もない・・と思う事が出来ました。 これも一例ですが、その様に一つ一つ、自分の心を点検しながら、考えを少しずつ、改めて行けば良いのです。 口癖になっている所などが、一番セフルイメージが表出している所なのです・・そうなのですが、口癖と言うのは自分では中々気づけない・・ なので、文章にすると、分かりやすいかも知れませんね。 とりあえずはこれで終わります。
お礼
>本当にメンタルが弱いのかどうかは分かりません。 >分かりませんが、本人が何時もその様に思っていると、その様に身体も心も反応するのです。 なんとなくわかります。 心当たりがあります。 病は気から、に似た、イメージトレーニングみたいな事ですよね。 ポジティブに事を考えていると、できそうにない事も出来たり、 ネガティブになっていると、普段できる事も出来なかったり、ということですよね。 >その様に自分の行動などを見て行くと、結構自分でもメンタルが弱いときと、 >強い時があるかもなどと気付きます。 >そこまでくればもうしめたもの・・強い時の自分を何時もイメージする。 >あるいは弱気が出てきたなら、気持ちを切り替える・・事を意識して行います。 意識してやってみます。 弱い時と強い時があると感じた事まではあります。 その先がまだ習得できません。 弱気が出てきたら、ダメだダメだ、また繰り返してしまう、と思い、 気持ちを切り替えようとするのですが、 弱い自分の方が勝ってしまうのです。 口癖というのも気づかされます。 いつも自分を控え目に表現する癖がついています。 でも、自信過剰や自分を大きく見せなければ、 自分を自分でリードして、強い自分へ導くために、 ほんの少しだけ、せめて心の中で「大丈夫」「できる」と繰り返し言ってみます。 そして、少し進歩できたと思えたら、実際に同じ言葉を口に出して言ってみます。 そしたら、言った事によって、 自分にプレッシャーがかかる比重が大きいか、責任感で強い自分が出てくる割合が多いか、 見極められるし、 後者であれば、弱いというコンプレックスを克服するきっかけにもなるかもしれないと考えます。 特効薬はない、 解決に向い始めたにすぎない状態から、 更にいくつも課題をこなしていって、強化していくしか方法はない。 この事を肝に銘じて、実地で、社会生活の中で、現場で 自分なりに訓練していこうと思います。 今回の仕事で、本当に本当に受け入れてくれた派遣先には感謝です。 私にとっては、立ち直る場所を頂けたのです。 今までなら、迷惑だからと終了することをすんなり受け入れ、 また違う職場で、イチからやり直すところでした。 これでは全く進歩がないので、今度こそはと勇気を出してみました。 賭けに近いか、失敗しないかかなり不安はあります。 でも、この同じ壁の前でいつも引き返していては、ダメだと痛感しています。 本当にありがとうございました。
- kdjkdl
- ベストアンサー率46% (13/28)
女性でしたか、途中まで男性かと思っておりました。(これ、どうでもいいですね) 辞めたら?。 別の言い方をしますと「いつでも辞められる」。 逃げ場を作っておくと随分と気楽になるものです。 私はかつてパニック症の時、「今度発作が起きたら死んでしまおう、楽になれるからね」、なんて逃げ場を作ってましたね・・・思いっきり飛躍しますが。 以降重篤な発作はなくなりました、薬も逃げの手段として携行していましたね。 若かりし頃の自分を見ているようです、私もかなりのビビリです。 現在はなんだかんだあってかなりの傲慢野郎になってしまいましたが。 若い頃、ビビリ期はまあ辛いものでしたね、貴女のように何とかならんものかとしょっちゅう考えていました。 カウンセリング行ったり宗教に足突っ込んだり。 一足飛びに状況は改善されません、積み重ねだと思って下さい、焦りは状況を悪くします、これはあらゆるメンタルな問題に共通していると信じます。 具体的な措置としては ★心療内科や神経科などでマイナートランキライザー(安定剤)を処方して貰う。 これにより少なく見積もっても現状より1割は負荷が減ります。 薬で1割肩の力が抜ける事により廻りの見方も1割、よりバイアスの薄れた客観的なものとなります。 合計2割、楽になる訳です。 この数字は人により薬により変わるでしょう、上手く使う事によって2割は4割になんて事も十分有り得ます。 ここで大事なのが「一日で8割良くしちゃおう」、なんて欲を抑える事です。 一割でも楽になれたら嬉しいですよね、まず素直に喜ぶ事です。 二兎を追わぬ比較的リラックスした日々が続くとある日、ひらめきが生まれるはずです、保障はありませんが「気付き」の様なもの。 「いつでも辞められるってのに気を使いすぎだな・・・人生は長いってのに。ところで物事を上手く進めようなんて考えないと結果的に事が上手く進んでる、これって何か面白いな」、そんな類。 経験で実感される時が来るはずです(期待込み) ここでワンステップジャンプします。 少しでも何かコツの様な物を掴むと一気にエンジンが掛かる事があります、その時はどんどん突っ走りましょう。 なんだかんだを一言で言うと「諦念」ですね、他の回答でもたまに見ます、森田療法のようなものでしょうか?。 (なぜ諦めると物事は逆に上手く進んじゃうんでしょう?肩の力が抜けるから?、ドーパミンの流れが良くなるから?) 私はこれで傲慢君になりました、もちろん人並みのビビリは持っています。 一経験談に過ぎませんのでさらりと読み飛ばして下さい、ただし「薬」、これは上手く使いこなせば力になると信じます、自分に合った物を、量を掴んで下さい。 御大事に、頑張って下さい。
お礼
>一足飛びに状況は改善されません、積み重ねだと思って下さい、 >焦りは状況を悪くします、これはあらゆるメンタルな問題に共通していると信じます。 私もそう実感しています。 正社員の頃、カウンセリングや心療内科にも行きました。 でも、あなたは自分で解決していける人、と言われ、 自分でも (その時の) カウンセリングは、合っている気がしていませんでした。 すごく焦りがあります。 >「いつでも辞められるってのに気を使いすぎだな・・・人生は長いってのに。 >ところで物事を上手く進めようなんて考えないと結果的に事が上手く進んでる、 >これって何か面白いな」、そんな類。 精神状態が比較的いい時は、 「馬鹿だな。 所詮派遣なのに(派遣という立場としての悩みはありますが、仕事を進めるうえで)。 みんなそんなに入れ込んで仕事してないよな」 と思う事はあります。 ただまだ「これって面白いな」という域にはあまり達していません。 それなりに社会人してきたので、 割り切りや諦め、みたいなものは身についているはずなんですが、 派遣で新しい職場に行くと、たいてい新卒の様な未熟な部分が顔を出してしまいます。 そして、頭では理解しているので、 成長できていない自分を情けなく思ったり、恥ずかしくなったり。 以前心療内科にかかった時とは、状況も違うので、 受診する事も再度、真剣に考えてみたいと思います。 ただ、薬は怖いですが。 有難うございました。
おっ、少し前に進みましたね 倒れちゃって、色々ゴタゴタしちゃって、どうしよう?って悩んでた 方ですよね?? 違ってたらすみません・・ 誰だって質問しにくいなぁ~って事あるんですよ とくに社員が忙しそうにしていると あなただけの事じゃありません でも質問しなければ進めないし、間違えたらしょうがないしね たとえイヤな顔をされたとしても自分の仕事を全うするには必要なことならば どうどうと聞くしかありません 聞くまでにどのくらいの時間を消費してしまうかっていうことが問題に なりますが、誰だって何度も忙しい社員に質問するのは気が引けるもの なんと思われようと、そこは心を鬼にして勇気を出して聞くしかない 方法なんてないんですよ みんな心苦しく思いながらも質問しているんだから
お礼
>倒れちゃって、色々ゴタゴタしちゃって、 >どうしよう?って悩んでた方ですよね?? そうです。 年末からお世話になっています。 本当に都度都度、助けられています。 みんな気軽に質問しているように見えて、 私の同じように、思っていると知り、 私が変なんじゃない、誰でもある事なんだと思う事が出来ます。 勇気を出すのになるべく時間を要しないように、 (これだけで無駄な時間、入力量が減って、スキル評価に影響しますよね) 本当に、勇気を出していかないといけないですね。 社員の方は忙しくて、聞きたい時に振り向くと席にいない事も多く、 聞くタイミングもまだ、図りきれていない部分もあります。 この辺にも神経を使って、心身のバランスを崩してしまったかもしれません。 本当にメンタルを強くしたいです。 いつもいつも感謝します。 有難うございました。
- mozu001
- ベストアンサー率14% (2/14)
この考え方で乗り切るしかないですよ。 世の中、全員が円満なんて有り得ない。 究極の選択の中で、最良の方法を選んで、 その結果、誰かから恨まれようとも、それは仕方ない事と割り切る。 事です。 周りのひそひそ話しや、笑い、私も自分の事かなと気になる事はありますが、 今の自分の能力では、気にしても仕方がないので、考えないように、 自分に言い聞かせています。 とにかく、自分のメンタルの管理は最低限の事ですから、 これができないのであれば、自分の仕事の目標を下げるしかないです。 あと、自分の立場を客観的に見ることです。 社長の立場から見ると、社員を質問攻めにしてでも、あなたに伸びてもらいたいと思っていると思うなら、質問攻めにすべきですし、 (質問する人を変えて、社員の負荷は減らしてね) 派遣会社の立場から見ると、あなたから、やめたいという言葉は聞きたくないと思っていると思うなら、頑張れば良いと思います。 あなたの場合、人のためにした事が、人のためになっていない場合があるような気がしますので良く考えて。 (迷惑かけるので辞めますみたいなこと) あと、あなたの能力の、中・長期計画を立てないといけません。 (立てているかもしれませんが) タッチタイピングの練習ですよね。 テンキーのタッチタイピングの参考 http://www.ccnetmie.ne.jp/web/drawing_certifying/blind_touch.html キーボードの上の方の記号キーのタッチタイピングとか。 確実性の向上とか。私は、打った後、打たれた内容を必ず確認しています。 タッチタイピングできれば、さほど、時間はかからないはず。 確実性が低いと、正社員は、あなたに任せられない。 後で、チェックするようになり、チェックするなら、自分で打った方がましとなって、仕事が来なくなる。 それと、入力だけ任されているかもしれませんが、社員がやっている仕事内容も理解すると良いと思います。 そうすると、社員のミスも気づいてあげれます。 もしかしたら、ここまで記入してもらえれば、後はあなたが調べて入力できるかもしれません。 より人件費の低い人に仕事を移行していくのは、必要ですからね。 あんまり、思い詰めないで、もう少し気楽にやったら良いです。 あなたのように、きめ細かい人が、精神的に強くなれば、 会社に絶対必要な「縁の下の力持ち」になれるはずです。 今は、あなたが思うほど、期待されていませんから、大丈夫ですよ。 倒れられるのはまずいので、まずはそちらを直して、 伸び率は期待されていると思うので、家に帰ったら練習しましょう。 最後は割り切りの気持ちで。
お礼
>あなたの場合、人のためにした事が、 >人のためになっていない場合があるような気がしますので良く考えて。 >(迷惑かけるので辞めますみたいなこと) 客観的に見ているつもりでしたが、 ある部分は、独りよがり、自己満足だったかもしれません。 タッチタイピングは、特にテンキーは自信があります。 今は、会社独自のソフトに慣れ切っていないので、 その辺で時間がかかっている気がします。 >力だけ任されているかもしれませんが、社員がやっている仕事内容も理解すると良いと思います。 >そうすると、社員のミスも気づいてあげれます。 >もしかしたら、ここまで記入してもらえれば、後はあなたが調べて入力できるかもしれません。 担当の入力業務、プラスαということですよね。 ただ、社員がやっている仕事内容は理解していますが、 内容理解は必要ないと言われています。求めていないと。 また、社員のミスに気付くというよりも、 私の入力をもとに社員の方が仕事をするという部分が多いので、 社員のミスに気づくのは、殆ど機会がないと思います。 あるとすれば、入力の段階で、過去に社員の方が入力した部分のミスを見つける位だと思います。 >あなたのように、きめ細かい人が、精神的に強くなれば、 >会社に絶対必要な「縁の下の力持ち」になれるはずです。 この部分は、昔から唯一の自分の強みだと思っています。 なので、メンタルの弱さの克服さえできれば、と思っている次第です。 >家に帰ったら練習しましょう。 家で練習は出来ませんので、イメージトレーニングや、 できなかった事、あやふやな点を 整理して翌日に備えるようにしています。 いつもどこでも言われます。 リラックスして、肩の力を抜いてと。 緊張感を捨て過ぎず、あくまでも派遣の立場(スキルが認められなければ即解雇)、 という事を忘れずに、バランスをとって勤務できるよう、 現場で訓練して強くなりたいです。 有難うございました。
お礼
>聞くことが出来ないにしても、そこには変はプライドがあるからです。 自分では気づきませんでした。 目立つのが苦手で、どんな事も恥ずかしがりで人見知りな部分があるので、 そのせいかと思っていましたが、 無意識に自分を過剰評価している事になると知り、 初めてハッとさせられました。 なんて恥ずかしい気持ちを抱いていたんだろうと。 一応、時間がかかってもわからないまま入力するという事はしていないので、 疑問点が出てきたら、即聞けるようにしていかなければと思っています。 質問の仕方も、私は聞く前にいつも わかりやすい聞き方、何がわからないかの整理をする必要があるので、 そういった入力そのものの以外の無駄ともいえる時間を減らせれば、 入力量も増やせるのではないかと考えています。 セルフイメージとは、自分はこういう人間だ、という確固たる自分という事でしょうか。 周囲や誰かの言動に取り込まれない、影響されない、 確立された自分という事でしょうか。 派遣の立場だからと社員の意向に沿う事や、受け身な姿勢が前に出過ぎていたかもしれません。 でも、自分に自信がない (極端に控え目に自分を表現したり) という部分は、 自覚しているので、改善すべき点だと思っています。 自分がない、自分に自信を持っていないというのは、 すごくはずかしい事だと思いました。 有難うございました。