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デローザ TEAM、インターマックス ゼルトゲンボス

このアルミロードの2車種は競技志向でしょうか? もっとも後者の場合、純競技使用と公言されてますが... 前者もTEAMという名前から競技ベースと考えてよろしいでしょうか? 両車の特徴を教えて下さい。

みんなの回答

  • O-Gon
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回答No.2

>純競技使用ですがスレッドタイプのノーマルステムを使うのは競技に向いているということでしょうか? いえ、今時新車を買うのにクロモリフォークにノーマルステムは無いです。 買うとすればよほどこだわりがある人か懐古趣味の人ですね。 かといって、このフレームでカーボンフォークを選択するのはありえないです。 ヘツドチューブがノーマルサイズですから、カーボンフォークだと剛性不足でアンダーが出る乗りにくい自転車になる可能性があります。 どうしてもカーボンフォークにしたいならコラムはスチールかアルミのものを使うしかないです。 で、ヘツドチューブ以外の違いはシートチューブですね。 デローザの方は最新式のシートピラーがいらないタイプになってます。 でも、コレは好みが分かれるトコですねー。 初心者だと細かく調整できた方が良いからあまりオススメしたくないかもです。 ヘツドパーツも違いますね。 デローザは今風のヘツドパーツ内蔵式。インターマックスは昔風のヘッドパーツが見えてるタイプです。 個人的にどちらかをオススメするならデローザですね。 そもそもインターマックスの今中さんって、近代ツールに初めて出場した日本人選手ではありますが、三大ツールに複数回出場した日本人選手の中で唯一完走も出来ずに、リザルトの最後に名を連ね続けてリタイヤした選手ですし、ツール出場自体シマノの口利きで出場したから、走るメカニックとかいうニックネームしか印象に無いんですよね。 そのくせ引退した後は、シマノの広報もせずにすぐに自分のブランドであるインターマックス立ち上げちゃったし、、、 まぁ、脚質がスプリンター系でしたから山に入って失速したのは分かりますが、、、 インターマックスには良いイメージ持てないです。

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  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

ロードレーサーは基本的にすべて競技用とカテゴリー分けされてますが、その二台は初心者向けでは無い純競技使用ですね。 で、違いは、デローザ TEAMの方が最新型なのに対して、ゼルトゲンボスはクラシックタイプです。 カーボンが出る前はコレだったなー。。。と、懐かしく(と言っても十五年前ぐらいかな?)思うタイプのフレームですね。 個人的には、どうせクロモリフォーク使うならスレッドタイプのノーマルステムを使ってほしいです。 そこら辺はちょっち中途半端ですねー。

noname#113192
質問者

お礼

ありがとうございます。 ゼルトゲンボスは中途半端ですか...ステム以外に他にも何か「?」な点(もしくはインターマックスに)はありますか? これは純競技使用ですがスレッドタイプのノーマルステムを使うのは競技に向いているということでしょうか? フォークはクロモリとカーボンを選択できるようですよ。

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