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1.'70年代以前のアニメの動きのタイミング計算は 2.動きの軌道を表す白い線が、最近のアニメで少ない理由
僕は15歳の男子で、アニメーション制作に興味があります。(自分でアニメーションを作ったりもします。) 昔のアニメと今のアニメを見比べていて(どっちも興味あり)、 疑問に思ったことがあります。 2つ質問です。 【1】 アニメの動きの“タイミング”の計算には、ストップウォッチと電卓を用いますよね? でも、1970年代以前にもなれば、そんな便利なものは、あまりなかったと思います。 (ストップウォッチはあったとしても、さすがに電卓は……。) そんな時代、どうやってアニメーションのタイミングを計測して、 ちゃんとした動きにしていたのでしょうか? 【2】 送付の動画の…… ・ 悟空(サルみたいなやつ)が太鼓を叩いている時に、 その(バチの)軌道を表すのに、白の色鉛筆で引いたような、白い線(0:01~0:06の辺り。) ・ 悟空が台から落ちた直後にできる、同じく、白い渦巻きのような形の線。 (0:49~0:50と、1:42~1:43の辺り。) 同じく1970年代以前のアニメには、おそらく動きをわかりやすくするための工夫からか、 上記で例に挙げたような流線がよく、使われていたような気がします。 ですが、最近のアニメでは、素早い動きでも、このような流線はまったく(ほとんど)使われていません。 なぜでしょうか? 動きがわかりやすくなって、いいと思うのですが……。 訳のわからない質問で、申し訳ございません。 でも、昔のアニメと最近のアニメを見比べてると、上記2つがどうも、気になったのです。 片方でもわかる方は、お答えいただけるとありがたいです。
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- kurisogeno
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【1】の質問の答え タイミングは製作側の技量が問われるもので、 絵コンテの時点でタイミングを計る事が多く、 映像が出来上がった時点で作られることは多々ありません。 まして、計算機を使うなどは・・・? 【2】の回答 映像は子供向けと称する作品で、今日のアニメでも使われております。 単にアニメと称するのであれば、もう少しアニメを【お勉強】される コトをしてみては如何でしょう? 技術の発達はで、アニメと言う作品も進化しています。 映像技術をもう少し学ばれると、あなた自身で質問の内容の愚かさを 知るはずです。