こんばんは。
景気を例えで言うならば童話の青い鳥の如くです。結局は追いかけても絶対に捕まえる事が出来ないのです。緩やかなインフレが理想としている資本主義の形態がそれを物語っています。我々庶民は景気と言う青い鳥を消費(浪費)によって延々追いかけ、拡大していかなければならない仕組みに踊らされているのです。
今は世界的に不況が蔓延していますが、単に消費の正常化に向かっていると解釈すれば問題ないのですが・・・。搾取構造の資本主義形態は我々庶民がそれに気づかない故に問題は深刻なのです。
中国やインドの経済発展は、単に先進国が通ってきた道程をなぞっているに過ぎません。いい加減我々は”足るを知る”こと学ばねば地球は悲鳴をあげる所ではなく、崩壊に向かうのみでしょう。
そして影では人口増加問題の一環として新型インフルエンザを初め、エイズウィルス・エボラウィルスなど・・・これらの実験的なウィルスの散布が行われている事も殆どが知られていない事実です。
これらによって利益を得る者たちは誰なのか?911やテロと言った茶番を演じる必要があるのは何故なのか?突き詰めればそのような問題にぶち当たるのです。
貴方の回答にはならなかったとは思いますが、これが現実です。政府はエコや環境問題をネタに、実のところ消費の拡大をも目論んでいることに気が付くべきです。本来のエコとは何なのか・・・。論文に取り入れたとしても評価はされないでしょうが参考までに。
お礼
回答ありがとうございます! 「一般人」だとは思えないほど分かりやすい説明でした。