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今って本当に景気いいのですか?
景気が改善されている等・毎日のネットでの報道、政府の報道本当に?と疑いたくなってます。家電屋さんも閑古鳥が鳴いているような。大企業の皆さん、中小で働いている皆様、景気本当にいいですか?回復してますか?
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質問者が選んだベストアンサー
景気が良いのは、公務員、政治家、一部の大企業だけですよ。消費税が上がってから、販売価格を下げないと売れないので給料はガタ減り。失業者やホームレスがこんなにいて何が景気の回復ですか?うちの子供なんか収入が減って子供を作るどころか結婚も出来ない。耐震偽造も安くしないと売れないので、やってしまった訳で、行政の言う通りにしてたら高くなってしまって売り物にはならないのでこれからも耐震偽造は増えるでしょう。近頃、テレビで役人や政治家の無駄遣いの酷さを見てたら腹が立って仕方がない。暴動がおきないのが不思議なくらい。阪神が優勝したら暴動をおこすのに・・・
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- aozola
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聞いた話だと、サラリーマンの所得は、何年か下がり続け、会社の収益は上がりつつあるらしいです、最近のはあまり知らないのですけど、数ヶ月くらい前はそうだったらしいです、 つまり、景気が回復しても、企業だけが利益を上げるようになっているらしく、昔のように、景気回復が国民全体のメリットになるような、制度には今はなっていないようです。
お礼
なるほど、そうですよね。 有り難うございます。
- bouyatetu
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他の方がおっしゃっているように、景気は回復傾向にありますよ。失業者も減っていってるし、新入社員の数が増えているハズです。 仕事だっても選り好みしなければ40代でもいくらでもあるんじゃないですか?金があるところには金があって、そこでは人が必要なわけですから。 #1さんへの回答のところでおっしゃっていることなんですけど、アイ●ルや武●士等の消費者金融(以下サラ金)は、たいていバックに銀行がついているハズです。なぜ銀行がわざわざサラ金を通すかというと、サラ金は、銀行法の範囲外で、利子を多くとれるからです。銀行で借りるのに、利子はせいぜい2~3%?くらいですよね。でもサラ金なら33%以内くらいまでの利子がとれるんです。もっと銀行が一般の人に貸してくれれば景気はますますよくなると思うんですけど・・・。
お礼
銀行ってなかなか貸してくれません。抵当なし、賃貸・売り上げ無しでは貸してくれません。あれだけボーナス自分たちたくさんもらえるのならもっと貸して欲しいものです。
- panasonix
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景気が良い、というのはどこのレベルでいうのかが問題。 政府・自民党自体はきっぱり言ってます。 中小企業、低所得者にはまだ好景気が行き届いてないと。 しかしそれはまだ好景気になり始めたばかりだから、デフレ脱却すら宣言できない状況で日本全土が好景気にわくわけがありません。 しかし大企業において業績の回復、それによる採用の増加、団塊の世代が引退すればさらに採用は増えます。 派遣会社でも賃金の低下は底をつき、多少であるが上昇に転じてると言います。 物価も上昇傾向です。 つまり今言ってる好景気は、バブル期絶頂期の好景気を言ってるわけでは決してありません。 そして今後もバブル絶頂期はありえないでしょうけど、全体として好景気に向かっている、という予測をしてるのであって、決して低所得者の割合が劇的に減ったとか完全失業者が殆どいなくなったとか言ってるわけじゃありません。 あくまで「今後の好景気に期待が持てますよ」といってるだけです。 景気の回復において突然零細企業が儲け出すなんてことはないでしょう。 好景気を段階的に見るなら大企業の業績回復なんてまだ第1段階です。上でもいいましたが、デフレ脱却宣言すら出せない日本が好景気であるわけがありません。 「好景気に向かいつつある」という予測です。
お礼
現在就職活動中で、面接のラッシュでなかなかパソコン見ていなくて。ご回答有り難うございました。零細企業が儲け出すなんてことそうですね、ムリですよね。有り難うございました。
- aruchan2615
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「景気が良い」というのを何を基準に決めればよいのか判断は分かれるところでしょうが、「個人所得が多い」ということを基準に考えるとこうなります。 市区町村役場にいきますと「課税標準段階別・所得割別納税義務者調」という資料があります。 簡単に言うといくら稼いでいる人間がその市区町村に何人いるかという統計資料です。 20年くらい追いかけてみると簡単に分かりますが、 課税標準で1000万円を超える高額所得者が増加傾向にある一方、急激に100万円以下の低所得者が増えています。構成比は高額所得者が2%くらい、低額所得者は30%強となっていますから、景気回復とは程遠いのが実情ではないでしょうか。 好景気というのは時間が経つにつれて収入が増えていくというのが体感的に感じるものだと思いますが、時間が経つにつれて低額所得者が増えていくのでは好景気とはとてもいえませんね。 数字のマジックで100万円が一人、1000万円が一人いたとします。本来は100万円が200万円、1000万円が2000万円になれば所得倍増として皆誰もが納得できる数字でしょうが、実際は100万円が100万円、1000万円が2000万円とすると190%増の好景気として発表しちゃいます。 私は本当の好景気というのは低額所得者の割合が減ることだと思います。
お礼
低額所得者の割合どんどん増えていますよ。有り難うございました。
- cse_ri2
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失礼ながら、質問者の方は40代なのでしょうか? たいへん申し訳ありませんが、40代に入った人が景気回復を実感するのは、非常に難しいと思います。 なぜならば、若い頃にバブルの恩恵を受けており、景気がいいというとその頃を基準に考えるからです。 私も社会人成り立て直後は、バブル景気の中でしたから、あの時の景気のよさは肌身で実感しています。 しかし、すぐにバブルは崩壊し、20代後半から今までの冷え込んだ景気の方が現実感が高いです。 一番冷え込んだ頃と比べると、やはり景気はよくなってますよ。 物価下がりましたしね。外食とスーツの値段は、バブルの頃と比較するとウソのように安く、それから給料は上がりましたが物価はそれ程上がっていないので、得した気分です。 景気は気のもちようという言葉は、確かに当たっていると思います。 ただ、いつの時期と比較するかが、問題なのではないでしょうか。
お礼
50に手が届く年代です。そうですか。時代はそうなのですね。今までに比べたら・・・・なのでしょうね。有り難うございました。
- kyofu-chan
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よくないです。 でも、景気判断にはいくつかの指標があり、それらは景気が回復していることを示しています。大手の企業はすっかり人を切ったので、その効果も大きく現れてきました (今また採用数が増えていますが)。 よくないのは、1. 中小零細企業、2. 三大都市圏など巨大都市を抱えていない地域。 しかし、景気は気のものという考えもあり、国民のマインドが (無理矢理にでも) 前向きになれば、お金が回りはじめます。
お礼
三大都市圏で住んでいても全く景気は改善されません。良くないです。確かに大手の採用は若者は採用されていますけど・・・。もっと年配の採用を増やして欲しいです。特に40代の採用を。また銀行も年収の低い所にも融資してほしいものです。アイフルなどの金融屋にはバンバン貸しているのに。気の持ちようですかね。有り難うございました。
お礼
どこかの日曜の朝のテレビで格差というけれど貯蓄率が26%なんてそんなことの基準はおかしいと竹中平蔵は言ってました。うちはまさに貯蓄率0を底辺で生きています。毎月口座を見ても5万円の金額がうろうろしているだけです。毎日毎月の高額な家賃の支払いで頭一杯になり、睡眠障害となってきてます。 でしょ、でしょ!同じ方がいてとてもうれしいです。子供が産めるもう時代でないのに政府は・・・次元が違いすぎますよね。有り難うございます。