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上手なおこられ方
おかしな質問かつ長文となりますが、 どうか相談に乗っていただけませんでしょうか? 仕事をしていると自分のミスに上司などに怒られることは、 必ずと言って良いほど体験すると思います。 でも叱る方も憎くて叱るのではなく、これを切欠に成長してもらいたいという愛情のひとつである事は確かです。 だから怒られる方もその愛情に応えなければならないと思います。 でも私はそれに応えるのが下手です。 自分では申し訳ないと反省の意を示しているのにもかかわらず相手はヒートアップしているようなのです。 たとえば… 「はい、はい、ではありません!」 なぜ、反省の意を込めて返事しているのに怒るのでしょうか? この上司は悪くありません、ほめる時は徹底にほめる尊敬している人物です。 おかしな言い方ですが怒られ方によっては良い結果や悪い結果となると考えています。 叱る上司も辛いのですから怒られること事態なくすべきなのですが、私も人間ですからミスもします。 今後も怒られることがあるかもしれません。 ですのでどうか上手な怒られ方を教えてください。 長文最後までありがとうございます。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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自分が悪いのはわかっていても、怒られると気分が下がってしまうものですよね。 ひとつ謝ると、自分のせいでもないことまで ・メモを取る ・提出する前に自分でもう一度見返す この辺りは質問者様もご存知のところだと思います。 さてミスが発生してしまったらどうするか、ですが ・速やかに自分からミスを報告する! これに尽きますね。 ・「申し訳ありません。謝らないといけないことがありまして・・・」と切り出す。 ・何があったか ・原因は何か ・謝罪の気持ち ・損害(他部署への影響も含む)を防ぐ為にどう手を打つか (・今後繰り返さない為の方法) ここまで言えれば上司としては頭ごなしに叱りにくくなります。 「課長、申し訳ありません。 経理部への請求書の金額を間違って提出してしまいました。 すぐに連絡して訂正したものと差し替えてきます。 今後このようなことのないように気をつけます」 ここまで言って 「口答えをするな!」とか感情的に攻撃をしてくるタイプには ひたすら謝って嵐が過ぎるのを待つしかありません。 そういう人は怒ること自体が好きなので 「またいつものが始まったか・・」と頭を下げて置けばいいのです。
- e00083
- ベストアンサー率31% (25/80)
目を閉じて、何も言わず黙っていると相手は一人相撲になってヒートアップはしません。 その代わり好感度はさがりますが。
お礼
上司から怒られそれを切欠に辞めてゆき、後で怒ったことを上司は後悔したそうです。 就職の氷河期である現在。 怒られるという事は解雇につながりかねない恐怖です。 反省し翌日笑顔で出勤するような過去とは事情が変化したと思います。 だから上手な怒られ方とは社会人にとって生き残る必須項目なのだと考えています。 心がガラス玉のように傷つきやすくなった上司の前で、 傷つけることなく事を収めるためにも精細な態度を知るべきと思っております。 このほどは良いアドバイスをありがとうございました。