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JALの航空連合移籍についての疑問
下記の様な報道が一部なされていますが http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/japan_air_line/?1262584223 そもそも、デルタ(スカイチーム)と提携した方がJALにとってメリットが大きいのならば、 なぜJALは初めからスカイチームに入らずにワンワールドに加盟したのでしょうか? (ANAが加盟しているスターアライアンスは別として) 加盟当時は日米間路線の占有率が問題になったためでしょうか? ご存知の方、ご教授いただければ幸いです。
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1994年の段階で、アメリカンとシステムを共有化しているし、 2000年の段階では アメリカンの方がデカイ http://sfhp.art.coocan.jp/page008.html
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- yoshi170
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回答No.1
JALが危機的状況になったからこそ、世界最大手のデルタと提携したほうがいいという状況が生まれたのです。 デルタが属するスカイチームには日本の航空大手がいないため、お金で引き抜こうとしているわけです。 ワンワールド加盟には、昔から提携していたアメリカンが設立したことが影響しているようです。