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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アスペルガーと人格障害(パーソナリティ障害))
アスペルガーと人格障害(パーソナリティ障害)の関連性と特徴について
このQ&Aのポイント
- アスペルガーと人格障害(パーソナリティ障害)の関連性について調査しました。
- アスペルガーとパーソナリティ障害は共存することがあります。また、パーソナリティ障害は治療が難しい傾向にあります。
- アスペルガーとパーソナリティ障害は対人関係の困難さや社会的な適応の問題を引き起こす共通点がありますが、診断の方法や特徴には違いがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに似ていますよね。 しかしながら、人格障害は知能検査ではわからないでしょう。 アスペルガー障害の二次障害として、パーソナリティ障害になることはありえると思います。質問者様の鬱や不眠は、アスペルガーの二次障害なのかもしれません。 パーソナリティ障害の場合、本人も苦しく周囲の人たちを振り回し困らせることが特徴として上げられると思います。 アスペルガーの概念が広まったのは1990年代、逆に人格障害は少なくともその数十年以上前からある概念ですので、かつてはアスペルガー障害であるのに人格障害であると「診断」された人も多いのではないかと推測します。 パーソナリティ障害は完治することはありませんが、心理療法などを受けることで偏った考え方を修正し、人との適切な距離感を作れるようになります。 なぜかわかりませんが、質問者様はアスペルガーではなく、パーソナリティ障害と診断されたいのでしょうか?どちらの障害の方が「よりマシ」ということではないので、あまり過度な期待?は禁物です。 わたしの息子(発達障害)も知能検査を受けたのですが、質問者様のようにジグザグでした。その時医師からは「得意な面を伸ばしてください」と指導を受けています。自分の脳の仕様を知るためには知能検査は有効だと思います。 以上、素人の感想でした。適切な回答者様が現れることを期待しつつ・・・
お礼
回答ありがとうございました。 パーソナリティ障害は治ると聞いたのでそちらの方がマシ・・・だと思っていました。 得意な面を伸ばせるようにがんばります。