※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お正月にすみません。
)
お正月の父の容態について
お正月にすみません。
年末から、癌で入院中の父(60)の容態が良くなく、
なんとか年を越しましたが、日に日に弱っていくのが分かります。
呼吸も苦しそうで、今日はなんども苦しい気持ち悪い(でもどこが気持ち悪いのかも自分でわからない)といって付き添っています。
ただ、声をかけたり看護師さんがくると気力をふりきっているのか、目を開き笑顔を見せてくれます。
私自身も調子の良さそうな日は、もっと頑張って一緒に声が聞けるだけでいいから生きていて欲しいと思います。ただ、水と薬をやっと飲める状態で苦しそうな姿と毎日泊って看病して疲れが見える母の姿をみると母も楽になりたいのかな、と感じてもしまいます。
日々弱りながらもその中で、会話が出来る日や水を自分で飲める日があるとやはりまだ死を受け入れるのは辛く、涙が止まらない日もあれば、冷静に父の葬式の写真を母と選んでる日もあります。
父本人も年も越したし、落ち着いた頃がいいななんてボソッといったりして心の準備も出来ているのかな・・・って事もありますが、それがまた辛く思ってしまいます。
うまくまとめられませんが、過去の似た様な質問・応答を何度もみて気持ちが助けられているのですが、これから長女らしくしっかりと今頑張らなければいけないのにどのように気持ちを整理して対処していくのかが、正解が見つけられずにいます。こちらのサイトを色々みて、きっと奇跡はなく現実を受け入れるしかないというのは分かってはいるのに、初めての死の経験ではないのに、やはり辛いです。
お正月なのに辛い思いで申し訳ないですが、経験談でも結構ですので、自身に気持ちの持ち方等アドバイスいただければと思います。
お礼
ありがとうございます。ご回答読ませていただきました。 ここ数日間、父の側に常にいる為、泊りきりの母と交代しながら、病院に通っておりました。 体調が良さそうに、自力で水を飲んだり手を動かしたり、会話が出来て安心して帰ると、翌日は苦しそうに呼吸をし、目を覚まさなかったり、一日一日病状が変わり、先が読めているようで、読めない状況が続く中で、回答者様の経験されたような気持ちになっている自分がいました。 これが自分勝手な思いなのかも、父のためなのかも母のためなのかもまだ分かりませんが、きっと父がただ悲しむだけでなく、こうやって冷静に考えさせてくれる時間をくれたのだと思います。 回答者様が思ったようないい意味での願いに似た感情なのではと感じています。 まだ父が生きる気力を持ち続け頑張っているうちは、精一杯寄り添い看病をしていきたいと思います。 暖かいお言葉本当にありがとうございました。