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相続手続支援センターって?
- 相続手続支援センターとは、公的な機関ではないが利害関係のない第三者として相続手続きの相談に乗ってくれる組織である。
- しかし、連絡先が自社ドメインではなく大手プロバイダのドメインであることから、少し怪しいと思われることもある。
- 家におしかけてきた仏壇屋や香典返しの品物の販売員などからのトラブルにより、この機関の信頼性について疑問が生じている。
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「相続手続支援センター」というのは分かりませんので、 一般論として述べさせて頂きます。 ボランチア団体としましょう。(寄付で運営されている、いまはやりのNPO?とうのですか?) ボランチアの対象として適さないですよね。世の中の相続を円滑にするために、寄付をする人、無給で働く人がどれだけいるでしょうか。 次に、どうやって、知ったのでしょうか。お父様の死亡を。住民票は、だれでも見れるのでしたっけ。そこに死亡しても痕跡はあるのでしょうか。役所で、一生懸命、住民票をめくって、相談の案内を送るのでしょうか。それがボランチアのすることでしょうか。または、葬儀会館で張っている、火葬場、新聞の死亡欄、または、それに携わる人から、無料で情報提供受けたのでしょうか。それで必要がどうかも分からない人に、80円+を使って案内を送っているのでしょうか。 それがボランチアでしょうか。 またHP等では、ボランチア以外でも、お金をかけるのは自由です。 かけ損になるか、何倍にも返ってくるか別にして。 役所のHPにキチンとした紹介がのるとなると、普通は、お金の問題ではありません。それでも危ない時はあると思います。 例えば、営利企業で投資もせずに儲けれるぱたーん少ないでしょう。 役所”から”のリンクがあれば、意味はありますが、「多少」お金の問題はなんの意味もありません。 例えば、相続相談して、お父様の財産、それだけでなく、本来は無関係のはずですが、相続人すべての財産を聞き出して、それを元に商売をして(売り込み、または、その情報の転売)犯罪になるでしょうか。仮になったとしても、売り込みは、別のその団体、情報は、売りっぱなし、的にすれば、まずご用にはなりませんね。今、法律作ったそうなので、形式的には、捕まるかも知れませんが。 お宅が、「美味しい」くて、おかしなのに眼を付けられると、頭痛の種、以上になる可能性もありますね。 相談に乗ってもらって、法律の大枠を聞いて、それで済んで、「なんだ、助かったじゃないか」と思って終わっても、お宅が「美味しい」と、「あなた達」は、売れれているかも知れません。ピンポーンが鳴るかも知れません、しつこく。 以上が私の、達が悪いワターンの想像です。 私は、ボラテイア、無償を簡単には信じません。なぜなら、自分が、また人が、人の為に無償でしてあげることが難しいことを知っているからです。 特に余暇で出来そうもない、ことはほとんど信じません。
お礼
回答ありがとうございました。 葬儀屋さんの方にも聞いてみたのですが、そのような団体(?)は知らない そうなので、無視する事にしました。